• 締切済み

廃インク吸収パッド~云々は見飽きた

いつもお世話になっております。 プリンタ業界のことですが、いやらしい商売だとは 思いませんか? インクは再生インク対策に躍起になり 廃インクパッドは買い替えタイマー。 エプソンとキヤノンが独禁法に抵触しないように ズブズブの談合のような事をしてる気がするのです。 (ブラザーはまだマシな気も) インクはかなり割高です。 しかも印刷してなくてもかなりの量が折々で 勝手に減ります。 インクを足したり再生カートリッジ対策に 毎年開発費を大量につぎ込んでいる気がします。 ただのインクタンクにICを付けてるのも 継ぎ足しも監視しするのが主目的です。 残量管理なら本体にセンサー付けたほうが コスパもたかいですからね。 エプソンとかインクが残ってても一定回数の 使用で無くなったと判断する方式ですし。 本体を安く売ってインクで回収するシステム? 一昔前のケータイ方式といえば納得しかけましたが、 インク吸収体、廃インク吸収パッドの交換を カートリッジ方式に移行しない、ソフトリセット しないといけないようにしてるのはメーカーの 買い替えタイマーだと思うのです。 つまり0円ケータイと違って、本体を売って利益もだしてる。 そりゃヘッドの汚れとかもあるしユーザーに 交換させない、単純じゃない理由も有りはするでしょう。 でもそれって建前だし、ユーザーのメンテナンス性を 高めた製品を開発できないはずがない。 別にメーカーが儲けちゃ駄目とは言わないです。 企業とは利益を最大限追求する商業団体ですから。 毎回アホみたいに純利益を出してるわけでもないでしょう。 それでもね、営業努力を、開発費をそっち方面ばかりに 掛け過ぎじゃないか、と思うんです。 皆さんはどう思われますか? このアンケートでプリンタ業界が何か変わると 思ってるわけでは有りませんが不満をアウトプット すると私の溜飲は下る気がしたので書かせていただきました。

みんなの回答

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.10

質問者さまの言われる通り「本体を安く売ってインクで回収するシステム」だと思います。 私の友達は年賀状とあと仕事の資料を時々印刷する程度で、インクがなくなるたびに新しいプリンタを購入しています。 新品にはいっぱいのインクが付いているのかどうか不明ですが、インクを買うよりプリンタを買う方が安い算段のようです。

noname#255857
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 無くなるたびに買い替えですかぁ。 それでもコスパが良くなるとなると ほんとインクは高いですね。 0円ケータイがほぼ無くなったように、 ランニングコストで回収する仕組みはいずれ 無くなるかもしれません。 それが良いのか悪いのかわかりませんが。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.9

プリンター本体が安い分のしわ寄せでしょうね・・・ ちなみに、タイマーはドラム一体型のレーザープリンターでもありますよ。 安い分仕方が無いのでしょう。 そういうのが無いプリンターは高いものが多いです。 その上でレーザープリンターなら定着ユニット、ドラム、廃トナーボックス、転写ベルトとか一定の枚数で交換するようになっおり結構な費用(多くが万単位)が掛かります。

noname#255857
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最近職場で導入したA3プリンタはなんとインクが 11色入り、1本が8000円します! おまけにすぐ無くなるという。 黒だけでブラック・グレー・マットブラック・ライトグレー と、4色もあるし。 切れたら他の黒で代用できる機能盛り込んでるのは 良いのか悪いのか。 これでプリンタが壊れ、予備で買ったインクも 後継機に互換がなければ手痛すぎます。

noname#252929
noname#252929
回答No.8

既に変わっていますけど。 エコタンクなどのモデルが出ています。 このモデルだと、交換式廃インクタンクが搭載されていると思います。 インクコストも非常に安くなっています。 廃インクパッドが交換できない!なんていうくらい使用している人なら、トータルコストで安くなるでしょう。 ユーザー交換方式の部品を設計すると、非常にコストがかかります。 交換の仕方、交換せずに使われたときにどんなことが起こるのか。交換したことの確認を行うシステム。 こういうのを考えないと、廃インクが漏れればそれで騒がれるからです。 で、そういうシステムにしていくとコストがかかるので、値段が上がってしまう。 でも、買う人の目線って、買うときの値段なんですよね。 エコタンクなどは既に3年以上前から売られているのに、沢山印刷しているのに、エコタンクなどのモデルでなく、従来のカートリッジインクとユーザーが交換できない廃インクパッドのものを選んでいる人が多い。 値段が高くたって、交換できるものの方がいい!っていう人がいたって、現実的に売れるのは、値段が安いインクカートリッジや廃インクパッドがユーザーで交換できないタイプ。 本当に廃インクタンク交換モデルと、トータルランニングコストが安いモデルが要求されているなら、少し高めだけど、エコタンクの方がば売れてないとおかしな話になるわけなんですけどね。 まぁ、3年も前からそういうものも選べる様になっているのは良いことだとは思いますけど。そっちを選ばずに、インカートリッジが高いや廃インクパッドの交換ができないっていうのも、なんだかなぁ。と思うんですけどね。 結局は、買うときの目先の値段で見ている人が多くいるということなんですよね。

noname#255857
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、実はエプソンもキヤノンもそういう 層向けの製品を出してるのは存じてました。 でもあまり普及してないのであえて無視してました。 質問のタイトルに有るように、毎日のように 廃インクパッドが満杯と出たけどどうすればいい? という質問に、「型番を書け、保証切れだから買い直せ」 というやり取りをみてウンザリしたのです。 エプソンは未だ廃インクパッド交換はできないし キヤノンも今あるのは1機種だけですしね。 需要によって選べるようにした、というより 本格的に方針変換はしたくないけど、買う層を 掘り下げて目先の利益に走っただけのようにみえるので...。 もっと商品力とかソッチ方面で勝負してる感を もっと出すべきだと思うんですよね。 ユーザーにあくどい商売しやがる、と思われる 業界はどーなんだと。 ありがとうございました。

回答No.7

インクを高く売りつけつのを、あくどい商売だと私も思う。 インクと本体を安価にすると、プリンタメーカーは儲けられないので、年間のメンテナンス料を取れば良い。その方が精神的にユーザーは納得する。 その契約が有効である場合、プリンタに問題が出たら、プリンタメーカーは追加料金無しで排インクパッド交換等すればよい。 のではないか?

noname#255857
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まぁあっトォ立てればこっちが立たずで、 どういうやり方をしても不満や不都合の生じる 人はでるでしょうね。 もうちょっとだけリサイクル品対策費用を製品の質向上に 回せれないかとは思いますが。

回答No.6

インクリボン式のドットインパクトプリンタ、良いですよ。 圧力複写伝票を使うので、今でも現役。 インクリボンは長持ちするし、廃インクタンクなんか無いし。 カラーは使えないので、カラー印刷はコンビニでネットプリント。 「不満なら使わない、買わない」という選択も可能です。

noname#255857
質問者

お礼

インクリボンですか~。まだあるんですね。 モノクロオンリーまだコスパよさそうですね。 ありがとうございました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.5

以前はもっとひどかったです。数色一纏めのカートリッジが普通で、一色でも無くなれば丸ごと交換しなければなりませんでした。今は多少ましになったといえるのではないでしょうか。パソコン業界なんてものはずっと「いやらしい商売」で、Windowsは10が無料でバージョンアップされるようになる前は新規格が出ると買い替えが必要でしたし、しかも多くはグレードアップしたハードを要求されました。若い人は知らないでしょうが、昔のパソコンはメーカーごとに様々な規格の物があり、それぞれ互換性はほぼありませんでした。ソフトもそれぞれ専用の物を用意する必要があり、モデルチェンジ後は旧機種用のソフトは発売されませんでした。そういった時代を知っている世代すればこの程度のことは実に些細なことに思えます。

noname#255857
質問者

お礼

回答有り難うございます。 エプソンとかはひとまとめになってましたね~。 強欲すぎる。 パソコンは私もおっさんなのでMSXからPC88,PC98,win3.1、MS-DOSと 使ってきたのですがそんな酷かったですっけ? んーそうだったかも。

noname#247174
noname#247174
回答No.4

仕事で使ってる訳ではないので使用頻度が低くてそれが却ってインクカートを無駄にしてました。ノズルが詰まって清掃PGMを起動したりでインクをその都度浪費しましたから。今はプリンターは持たずに印刷の必要がある時にはデータファイルをPDFに変換してUSBメモリーに入れてコンビニの複合機で印刷してます。 年賀状は出す枚数激減で手描きに戻しました。

noname#255857
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もうID消されてますが...。

  • arxtest
  • ベストアンサー率55% (1065/1905)
回答No.3

当方は使用頻度が少ないので廃インクパッド限界が出たことがないのですが、その前に上手く給紙出来ないとかヘッドが逝かれる等で買い換えるのが多いですね。 メーカー側からすればユーザーメンテナンス方式だとプリンターの単価を上げないと難しいでしょうね。 例えば現状の価格の3倍程度にするとか。 またはリース契約方式とかにしないと難しいと思います。 それより当方は製品のオープン価格が嫌いですね・・・

noname#255857
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね~。 まぁ既にメンテナンスが自分でできるけど 高くなったものは出てるので用途によって 分けることは出来るようになって来てますね。 あんまり浸透してないけど...。 オープン価格って不便ですよね。 裏では希望価格押し付けてるだろうに。

回答No.2

確かに、各メーカーとも「純正品」と「リサイクル品」の価格差は激しいですね。なので、個人用・業務用を問わず、私の知る限り、保証期間中は純正品を使用して、保証期間が過ぎた後はリサイクル品を使うユーザーが多いように思います。仕事柄実感しているもので(笑)。 ただ、「リサイクル品」もその業者によって品質にバラツキがあるので、良心的な業者を見つけることが大事ですね。悪質な業者のリサイクル品を使ってプリンタ本体が故障してしまったユーザーもいますからね。

noname#255857
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど~保証が切れたらリサイクル品ってのは 有りですね~。 私個人はインクを1回入れ替えるかどうかで 数年持つので実はインク代で苦労してなかったり。 職場にあるパソコン室のプリンタ数十台の消耗品管理を していて今回の問題に思い至りました。

noname#247177
noname#247177
回答No.1

うちも仕事で使ってるので、気持ちはわかります。 インクを規格をコロコロ変えるのでプリンタ買い替えたら予備のインクは使えないし、ファームアップデートする度に互換インクを弾くし。 家電量販店のインクコーナーを見ても、色々な規格のインクがあって「同じメーカーでこんなに細かく分ける必要あるんかいな」っていつも思います。 一度設定した規格をすぐ廃棄するのはいい加減止めてほしいですね。 最近の事情はわかりませんが、そう言えば一昔前までは「インクがなくなる度に、本体ごと買い換える方が安い」とまで言われてたの思い出しました。

noname#255857
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答前に退会になってて哀しい...。

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