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昭和の切手
義父が残したコレクションの中に多分、昭和中期頃の切手だと思うのですが、20円切手が多種あります、寸法が現在流通している切手の2~3倍あります、普通に使用できそうなのでメルカリ等に出品ができないし、手紙や封書にも使いにくいので多少困惑しています、何故20円切手ばかり集めていたのか分かりませんが、はたして値打ちがあるのかも分かりません
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切手はどんなに古くても額面通り使用できますので、興味のない人にとっては額面分の価値しかありません。 しかし昭和中期、しかも大判となれば何らかの記念切手かもしれません。 そういったものは、切手収集家の間ではそれなりに価値がある可能性があります。 >日本郵便趣味協会: 記念・特殊切手 1946-69年 >http://www.yuubinsyumi.com/shopbrand/ct9/ なので、(一般的な中古ショップではなく)切手買取専門のお店に買い取り査定してもらうのが良いと思います。 オークションは、高く落札されたとしても支払いを渋ったり実物を見てからクレームをつけてきたりする可能性が高いと思うのでお勧めしません。 (例) >切手買取おすすめランキングTOP3!売るならどこが一番高い?【2020年最新版】 >https://hikaku-dojo.com/kittekaitori-21153/ ※上記のほか、「切手買い取り」で検索して自宅の近くのお店とか探してみましょう
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- gsmy5
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切手の価値は他の方が新瀬下サイトで確認できると思われますが、その時代なら発行枚数が多いので、希少性が少なく、すごく価値が高いというものはほとんどないと思います。つまり、額面より高く買ってもらえる可能性はほとんどないです。それどころか、収集用の切手として売買しているところでは在庫がありすぎて買取自体をしてくれない場合もあります。 ですので、金券ショップで額面以下で買い取ってもらう方がましかもしれません。こちらも状態や枚数によっては買い取ってくれない可能性もありますが、金券としては額面の価値はあります。 たまに郵便を出すことがあるのなら、その時に使うという手もあります。(手紙だけでなく小包なども可)郵便物に切手を貼るスペースがない場合は、切手を現金の代わりの支払い手段として郵便局の窓口に提出することもできます。 但し、郵便局では切手の払い戻し即ち現金化はできません。(切手で過剰に払いすぎた分のおつりも不可です) ちなみに大型の切手というのはたぶん記念切手です。記念切手の大半はその時の封書基本料金の金額で発行します。(ごくわずかがはがき代金や海外向けの金額)20円の切手が多いということは、封書の基本料金が20円だった昭和50年代前半頃のものということでしょう。そうであれば例外なく値打ちがあるものはないと考えていいです。
お礼
回答ありがとうございます そうですね、昔は切手ブームで「月に雁」など高価で手が出せなかったですが、今は手頃な値段で取引されています
〉値打ちがあるのかも分かりません 一部のマニアで古切手を高額でも欲しい人はいますが 値打ちはどんな切手であっても「額面」通りです。 使いずらいのであれば郵便局で交換してもらってください。 ただし、交換手数料が額面に関係なく1枚5円かかります。
お礼
回答ありがとうございます 交換手数料が必要なのですか、低額切手ですから考えてみます
お礼
回答ありがとうございます おっしゃる通り記念切手を集めていたかも知れませんね、一度調べてみます、詳しく紹介いただきありがとうございます