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クロスバイクのブレーキについてお聞きします。

近日中にクロスバイクを購入予定です。 メーカーによりけりクロスバイク自体にもディスクブレーキ(油圧ふくむ)が標準で搭載されるようになりましたが現行のVブレーキ自体は時代の流れに合わせて消滅していくのでしょうか? Vブレーキは自身で調整できますがディスクブレーキ(油圧ふくむ)自体は自身でメンテナンスした経緯がありません。 近場のサイクルベースあさひで購入する予定ですがディスクブレーキ(油圧ふくむ)登載車を購入した場合は調子の良し悪しに関わらず定期的にメンテナンスしないと駄目なのでしょうか? 購入予定のメーカー候補はメリダ、ビアンキ、ジャイアントの3メーカーです。 主に通勤と休日のポタリング使いの予定です。 あとタイヤサイズは28Cだとグレーチング(溝)、路側帯内側の走行や歩道に乗り上げる時の段差等は避けた方が無難でしょうか?または32Cぐらいの太目のほうが街乗りに適していますか? 購入するまえにある程度、状況を知った上で購入しに行きたいので ご指摘のほうよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.2

ディスクブレーキは相当丁寧に扱わないと問題が起きます。 通販で買った人がいましたが、運送屋が少しぶつけたのか組み立てた段階でキャリパーが曲がってました。 スポーツバイクは基本的に車道しか走らないのが常識です。 町乗りなら太いタイヤが良いでしょうが、段差を乗り上げる場合はスピードを極端に落とすか自転車毎飛び上がる様にしてください。 構造が簡単なVブレーキがなくなる事はないでしょう。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

クロスバイクと呼ばれているものにはママチャリと同じような自転車に外部変速機を取り付けたものなども含まれていますが、スポーツ車としてのクロスバイクのVブレーキは消滅していくでしょうね。ディスクブレーキはよほどメカニックに興味がある人でなければ調整は難しいでしょう。自動車でもカメラでも最新の機械というのはその多くがブラックボックス化しつつあります。素人の手に負えるものではなくなっているのです。