噂話を猛烈に後悔しています。。

質問

田舎で小売業をしております。
田舎ですが、市内でコロナが発生したという情報は店内で「どこ？○○って地区の○○さんって聞いたけど？」みたいな会話がお客さん同士はもちろん、日常的に飛び交います。
小売業ということもあり、何か知っているのでは？と思われる方も多く、よく「どこなの？何か知ってる？」と聞かれることもよくあります。
そんな中、お客様との会話の中で、「○○っていう噂話は聞いたけど。。」って言ってしまったことが、うちから聞いた、回り回って当事者の方に伝わってしまい、どういうことだ！とその方が言いに来られてしまいました。
「うちもお客様との会話の中で話してしまい、申し訳ありません。」と言いましたが、本当に後悔と反省でいっぱいです。。
商売をしている側として店内で話すお客様との会話は「そのお店で聞いた」と伝わる怖さを痛感しております。
商売をしておられる方、そういう噂話などにどうやって対処しておられますか？
田舎は人の話しが毎日飛び交うので、本当に対応が難しいです。。

回答No.2

sashakiss · ベストアンサー

お気持ちお察しいたします。

確かに、失敗しましたね。

うちも田舎で会社経営していて、経営者側の立場ですが、
そういう噂話をお客さまから聞いたら、
相槌を打つくらいにしています。
なにか聞かれても、本当にニュースになっていること以外は
確証がない限り話さない、言わない、という姿勢は
徹底しています。

やはり、どんな些細な内容でも
立場的にその言葉は、他の方が話すよりも
はるかに大きな影響力がありますから、
言葉には気を付けていないといけないですよね。

色々難しいとは思いますけれど
このことを今後肝に銘じて、頑張っていってください。

私どもも、改めて、気を引き締めて頑張っていこうと思いました。
共に、頑張りましょう。

くじけず、明るく、誠意をもってしていれば
だんだんと今回のことも、薄れていくと思いますから
折れずに頑張ってくださいね。

お礼

読んでいて涙が出ました。
悪気はなかった、と言っても仕方ないですが、ちゃんと言葉の影響力を考えて話をしないといけないと思いました。
お互いに頑張りましょう、という言葉に心から救われました。
ありがとうございます！

回答No.4

eroero4649

＞商売をしておられる方、そういう噂話などにどうやって対処しておられますか？

商売をしていてもそうでなくとも、そういう噂話を楽しむタイプではないなら「知らないフリをする」ことですね。
そういう噂話を聞いても「へえ。初めて聞きました」という顔をすることですね。それができないなら「あー、なんかそんな噂話は聞いた気がするけれど、よく分からない」ととぼけることですね。

人の秘密って面白いもので、漏らさなければ漏らさないほど秘密を知ることになるんですよ。
秘密を守ると「あの人は秘密を守る」という評判になりますから、かえってそういう秘密の情報が入ってくるようになるのです。逆に噂好きだと「あの人はあちこちでペラペラ喋るから、大切なことは伝えてはダメだ」となるのです。そうでしょう？

質問者さんがよろしくないのは、噂話に付き合うことではなくて、何は喋っても問題はなくて、どこからは喋っちゃいけないのかの線引きができていないことですよ。
まあ今回の失敗で「あの店で聞いたなんてどこかでいわれたらたまったもんじゃない」と口が固くなることでしょうから、いい経験になりましたね。

お礼

秘密を守る、また信頼してもらえるように、今回のことをしっかり忘れないようにして日々誠実に仕事をしようと気持ちを入れ直しました。
まだ精神的に後悔と反省の気持ちでいっぱいですが、前を向いて仕事に邁進します。
コメントありがとうございます！

回答No.3

noname#248402

噂話はしない。政党やひいきの球団の話もね。商売の基本ですよ。へぇ～知らなかった、そうなんですか～と聞き流す事をお勧めします。必ず知らなかったを言うんですよ。噂の出所を明記したら、総スカンになって店潰れますよ。

お礼

ホントにその通りだと思います。
田舎の狭い地域で商売しているので気をつけないといけないと痛感しました。
コメント、ありがとうございます！

回答No.1

pipipi911

ボードと専用の紙を用意しておいて、
情報の発信者を記名のある紙だけを
マグネットで貼り出すようにしませんか。
そうすれば、今回のような問題が
起きても、このボードにある話ししか
知りません、と主張することが
可能になります。

お店のポリシーとして、
《確かではないことは、発信しない》ことを
厳守するようにしませんか。そうすれば
アナタ様の信頼性・信用度が上がります。

お礼

すごくいいアイディアです。
ホントに今回の件で確証のないことは絶対に言わない、乗らないということを強く肝に銘じようと思います。
心が落ちていました。
温かいコメントありがとうございます。