- ベストアンサー
謎の男性の行動とは？
- ３０代バツイチ子持ちの私が、最近同じくバツイチの男性に振られました。彼は私を溺愛してくれていたようで、喧嘩の原因はメールのやり取りでした。別れてからも彼は私が通る場所や時間にわざわざ現れますが、何を考えているのか分かりません。
- 私は３０代のバツイチ子持ちで、最近同じくバツイチの男性に振られました。彼は私を溺愛してくれていたようで、会っているときは本当に優しくしてくれました。しかし、喧嘩の原因は私のメールのやり取りでした。別れてからも彼は私が通る場所や時間にわざわざ現れるのですが、その理由が分かりません。
- 私は３０代のバツイチ子持ちで、最近同じくバツイチの男性に振られました。彼は私をとても大切に思ってくれていましたが、喧嘩が原因で別れることになりました。しかし、別れてからも彼は私が通る道をわざわざ通り、目を合わせずにこちらを見ないようにします。彼の行動の意図が謎で、何を考えているのか分かりません。
- komarimasita20
- お礼率100% (4/4)
- 恋愛相談
- 回答数4
- ありがとう数5
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
深い意味は無いんだと思う。振った後のあなたの様子見も若干含まれている。そもそも溺愛という偏ったスタンス自体が、あなたを一人のパートナーというよりはやや私物化したような感覚で捉えていた証でもある。その感覚はどちらかといえば「構う」と言うスタンスに近い。今まではあなたに対して構い「甲斐」を感じていた彼。会っている時に感じる甘い感覚と、遠くで向き合った時に感じるゴツゴツとした苦い感覚。その感覚のバランスが逆転してしまった。ついに苦いという感覚の方が上回った彼は、溺愛していたあなたを失うリスクを負う選択が出来た。その証拠が、あなたに対する最後のメールで触れていた突き放すようなメッセージ。→そういうところは（今後あなたが誰と向き合うとしても障害になるはずだから)直した方が良いよ。今までの彼なら、僕が不器用で不安定で不完全な君の悪い部分も含めて受け止めてあげたい。そういう姿勢で向き合えていた。あなたのダメな部分さえ可愛いと思えていた。でも、苦さの方が上回った時点で今まで感じていた甘さも無くなってしまった。そもそも溺愛という対等なパートナーシップとは違う感覚で向き合っていた彼にとって、一旦関係性の旨味が失われたらバランスが崩れてしまうのも早い。今の彼にとっては、色々な意味でのクールダウンの時間帯なんだと思う。溺愛という極端なスタンスを選んできた余韻は当然ある。注いできた熱量が多い分、その余韻やリバウンドもまた大きい。もっと言えば、幼い貴方を構うというスタンスで付き合っていた彼にとって、振ったとはいえ「その後」のあなたの姿はどうしても気になる。彼的には言葉を選んで柔らかく表現したつもりだけれど、あなたに対して放ったそういうところ直した方が良いよ（直しておかないとやばいよ)発言は、彼の中ではかなり最上級のきつい表現に含まれる。今まで溺愛していたあなたに対して向ける言葉としてはかなり鋭利な言葉でもある。ダメな部分はダメだと言い放ったスッキリ感もあると同時に、言葉の受け手であるあなた側のダメージも少しは気にしている。彼の優しさの片鱗が見える行動でもある。そういう感覚が生まれたり、車でチラ見するような行動が生まれるのは、まさに溺愛スタイルの余韻なんだと思う。言われてみてどう?彼は彼なりに別れたその後の大地にしっかり足を下ろして、あなたとの交際経験から得たものも生かそうとしていくはず。溺愛というスタンスで付き合えた醍醐味も悪くはなかったけれど、結果として相手（あなた)のことを丸ごと受け止めることを難しくさせてしまっていた。溺愛という馬鹿デカい感情が交際相手（あなた)の甘えを生み、パートナーとしての成熟を遅らせる結果になってしまった。その反省は、彼が今後選ぶパートナーにも反映されていくんだと思う。色々な意味で大人の付き合いが出来る相手が良い。彼自身もあなたとの交際を通じて至らない部分を感じたのは事実。溺愛という偏ったスタイルで不安定を生み出していたのは彼自身にもその一因がある。別にあなただけの問題だとは思っていない。彼は彼なりに考えながら前に進んでいくんだと思う。今すぐに切り替えるのは難しいかもしれないけれど、あなたもしっかりと彼との交際から得たものを活かしていけると良いよね☆
その他の回答 (3)
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
アナタ様の離婚理由は何なのでしょうなぁ。 アナタ様は、幼少期に親御さんとの 関係性は、どのような雰囲気でしたか。 その男性に e-mailで、必要以上に 絡んでしまって、別離の仕儀となってしまった 原因を、お判りになっているのでしょうか。 それに気づけませんと、次の ステージでも、同様のことが 顕現してしまう確率が低くありません。 「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。 （高野登 元リッツカールトン日本支社長）」 とは云え、マウンティングのようなスタンスは 頂けないんですけどね。 「おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、 他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。 （岡倉覚三『茶の本』）」 〈天心先生の言葉は元々は英文ですので、原文を読んでみれば、 理解し易いかもしれませんよ〉 お望みの回答になりませんが、 男性の問題というより、アナタ様の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観に 関わることのように感じますので、 e-mail 攻勢を展開してしまう根本理由を 見つけ出してみませんか。 Abandonment-depression では ないのでしょうけれど、ね。 Have a nice time. Ciao.
お礼
離婚理由は旦那さんのDVです。 私の親はとても仲も良く、兄弟も多く、育った環境には問題ないと思います。それが何か関係があるのかわかりませんが。 ありがとうございました。
本当に困りましたね。 彼に吠えてばかりいないで しっかりしなさい！と言いましょう。
お礼
ありがとうございます。
まだ未練があるにきまってるだろう。貴女からすがってくるのを待ってるんだな。要は貴女次第ということだ。別れに関しては男の方が未練たらしいし、女の方はページをめくるように切り替える方が多いと思うな。
お礼
今までも喧嘩のたびに私から連絡するまで待ってはいました。もう終わりにしたいのかと思ったらそうではなく、戻ったらまた前と同じで、私から何か言ってくれると待っていたと。 でも、今回のは違うようで、何度かメールをしてもまったく意見も変えてくれませんでした。 もうすこし様子を見てみたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ものすごくたくさんのご意見をありがとうございます。 読んでいて、なるほどという事ばかりでした。 今までも何度か喧嘩はありましたが、私から連絡して元通りと言う感じでした。 今は、彼を傷つけたことをものすごく反省していますし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。自分のどこが悪かったかもよく分かります。 もう少し早く気づけていれば終わりにはならなかったと思うのですが、この交際が今後の自分の成長につながるように頑張ります。