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運が良い人と悪い人の違い。
職場に、この人は運が良い人だなぁと思う人がいます。 その人は、いつも結局、結果オーライになっている事が多く、正直羨ましく思います。 運が良い人と悪い人の違いって、皆さん、何だと思われますか? 良ければ、皆さんの意見をお聞かせ下さい。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
すべて結果論ですが、よく見ると一得一失ということもあります。
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- ayzm
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良い運を捕まえるために、事前に努力をしているから。 結果オーライは目の前に仕事は失敗したが、その前にはしっかりした仕事をしているから。 良い運はすべての人に平等にある、良い運が目の前に来ても、それを捕まえるための条件を貴方が持っているかです。
どうしようもない運もあるかとは思いますが、運をつかむ努力をしているかについては考えます。 例えば、日々、見てくれる人のいない場所でも努力している人は、たまたますれ違った見る目と権力などのある人の目に留まりやすくなるでしょう。必要な時に努力すればいいと思う人はいるでしょうが、その必要な時が気付かない内に通り過ぎているってことがあると思います。これでは努力が足りなかったことにも気付けないのです。 事故などを振り返る場合には、いくつもの要因が重なってに大事故になっていることが少なくありません。無事故だったら、それがただの幸運だったのか、日々油断しなかったおかげなのかもわからないこともあるでしょう。 同じことをしても事故になっていない場合がありますが、999回無駄に終わるような動作だとしても、1000回目にすべてがひっくり返る事態になったりもします。 幸運に気付く目を持っているか、幸運をつかむ力を持っているか、油断はしていないか、日々の行いでけっこう差が出るように思います。
- tuyosik
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善因善果。悪因悪果。自業自得。と思います
- eroero4649
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上手くいっている人のおそらくほとんどは、他人から見れば「結果オーライじゃないか」と見えるかもしれませんけれども、なんだかんだで「掴みにいっている」と思います。 豊臣秀吉が天下をとれたのも主君織田信長が死んじゃったからですが、本能寺の変後の迅速な行動が秀吉に天下をもたらしたわけで、彼は一世一代の大勝負に出て勝ったわけです。 徳川家康も、織田信長や豊臣秀吉などがなんだかんだで先に死んだから天下が巡ってきましたが、関ヶ原の合戦で大勝負にも出ています。 そして秀吉にしても家康にしても「結果オーライで勝てた」のではなく、勝つために周到な準備と手を打っています。 故・野村監督も「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」といっていましたが、それはあると思いますよ。 あとはやっぱりなんだかんだで幸運の女神はポジティブな人に微笑むと思います。
- Chica3
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仰ること分かります。 誰でもそういう風に考えるものですよねw でもhkm13さんから見た角度ではラッキーでも、hkm13さんから見えない・知り得ない違う角度ではアンラッキーかもしれませんよ。
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お礼
皆さん、たくさんの心優しい回答をありがとうございました! 今日また、仕事ですごく落ち込む事があり、涙していました。 私の捉え方、ネガティブな考え方がいけないんですかね。 ベストアンサーは、最初に回答して下さった方へ。 一得一失という言葉も響きました。 ありがとうございました!