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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:純正インク交換後に残量無し表示で使用できない)

純正インク交換後に残量無し表示で使用できない

このQ&Aのポイント
  • 純正インクを交換した後、EPSON PM-4000プリンターで残量無しの表示が出てしまい、印刷ができない問題が発生しています。
  • 他の純正インクに変えても同様の残量無し表示が続いています。
  • EPSON PM-4000プリンターで純正インク交換後に残量無し表示が出る問題の解決方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

PM-4000PXでしょうか? であれば、2002年3月発売の機種になりますね。 参考 https://www.epson.jp/support/portal/download/pm-4000px.htm 発売開始から19年経過したことになり、質問者様もおそらくそれに近い年数使用されておられるものと思われます。 年数が経過していますから、インク検知を行う部分が経年劣化により故障したものと思われます。 いわゆる「寿命」ですね。EPSONの修理対応も2012年9月末で既に終了していますので、残念ながら諦めて買い換えを検討される以外の方策はないかと思われます。 以上、ご参考まで。

chocop2021
質問者

お礼

ありがとうございました。 色々、試行錯誤して最後は交換カ-トリッジに変えたら 問題解決しました。 まだしばらくは使えそうです。

その他の回答 (3)

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3673/5204)
回答No.4

>PM-4000使ってます。 PM-4000PXのことでしょうか? https://www.epson.jp/support/portal/shoumouhin/pm-4000px.htm 2002年3月発売モデルで、18年経過しています。 修理も2012年9月末で終わっていて、 すでに純正23番インクはセット、単品とも出荷完了ですので、 大往生として入れ替えを検討された方が良いでしょう。 PM-4000PXはWindowsXPの頃の写真向け名機でしたが、 複合機の必要が無いのなら、 EP-50Vが系列的には後継に相当するモデルになりますね。 https://www.epson.jp/products/colorio/ep50v/ 複合機ならEW-M973A3T https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm973a3t/ こちらはエコタンク式なのでインク代が安くなります。 また、顔料インクでの写真品質にこだわりがあるならば SC-PX1V https://www.epson.jp/products/pro/scpx1v/ になるかと思います。

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.3

こんにちは。 PM-4000PXは2002年3月発売モデルですので、 インクカートリッジそのものの問題というよりは、 経年劣化により端子の接触が悪くなっている可能性が高いようです。 既に修理対応を終了(2012年9月末終了)を終了していますので、 新しいプリンターへ買い替えとなります。 PM-4000PXはA3対応の単機能(印刷専用)モデルとなります。 エプソンのA3対応単機能の現行モデルは「プロセレクション」と 呼ばれる写真画質に重点を置いたモデルが多いです。 そのため、PM-4000PXの色構成に近いモデルになりますと、 コピーやスキャンも可能な以下の機種になります。 EP-982A3 https://www.epson.jp/products/colorio/ep982a3/ *本機種では、PM-4000PXに入っていたグレーを省いた6色仕様で、  普通紙でも色鮮やかにプリントが可能な染料インクとなります *使用インクは80番と増量タイプの80L番があり、80番と80L番では  インクカートリッジの大きさが同じなため、モノクロ出力が多い  場合はブラックのみ80L番にするなど、混合も可能です *手差し給紙のみA3に対応し、コピーやスキャンも可能になる等  多機能になりながら、単機能モデルよりも奥行が少し長くなる  ものの、スリム&ローボディ化されたことで大幅にコンパクト化  されました  (PM-4000PX比、設置面積約19%削減・体積約42%削減)  EP-982A3:横幅479mm×奥行356mm×高さ148mm  PM-4000PX:横幅631mm×奥行334mm×高さ205mm *給紙方法は背面から前面2段+背面手差しの3wayとなりました  前面トレイに用紙をセットしたままにしてもトレイが突出しない  設計です *4.3型ワイドタッチパネルと90°まで角度調節が可能なチルトパネルを  搭載しています  用紙が詰まった・印刷結果がおかしいなどのトラブル対応や  操作手順をプリンターの画面上で確認が可能なガイダンス機能も  備えています *PM-4000PXでは非内蔵だった無線LAN(電波干渉に強い5GHz対応)  を内蔵するとともに、パソコンやスマートフォンなどにWi-Fi機能  (無線LAN)が備わっている時はルーターを介さなくても直接  ワイヤレスプリントが可能な「Wi-Fi Direct」にも対応します *自動両面プリントができるようになります *Wi-Fi・USBどちらからの場合でも印刷指示が送られると自動で  電源が入り、排紙トレイも自動でオープンします  電源を切るとトレイ類(給紙・排紙とも)が自動収納されるので、  操作パネルを手動で閉じるだけと後片付けも楽になります *廃インク処理にも対応し、クリーニングなどで吸収されたインクを  吸収する構造をタンク式の「交換式メンテナンスボックス」に  しているのでユーザー自身で交換が可能となっており、  フチなし印刷時に打ち捨てたインクを吸収する吸収材(修理交換が  必要)にエラーが発生した場合でもフチあり印刷などの他の機能を  継続して使用することが可能です

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

一度互換インクカートリッジを使用したら純正インクカートリッジに入れ直しても元に戻らないということです。ご愁傷様。

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