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2度目のお出かけでの不安と緊張感について
- 2度目のお出かけが不安になってます。自分から話したことない顔見知りの男性のことが気になり連絡先を渡したら連絡がきて1度、お話をしました。結構年上男性です。
- 2度目その男性の行きたいところを誘われて会うことになり会う日を控えてますが不安なことがたくさんあります。1度目の方が緊張するはずなのにまた違った緊張感です。上手く話せなかったら…盛り上がらなかったら…初めてのお出かけなので電車の中では何を話せばいいのかとか歩いてる時は…とか考えるほど緊張で分からなくなってます。
- 相手は私のこと異性としては意識してなさそうであくまで友達になりそうな人 って感覚だと思います。これまでのやり取りの感じでそんな雰囲気です。あと、お会計のときも不安なのが先日はラインで自分の行きたいところだから私の分も出しますと言われました。それに対し遠慮の一言もせずお気づかいありがとうございます。と図々しく甘えてしまいました。当日はお会計のとき財布も出さず会計終わりにお礼を言うのは図々しくて失礼なのかな?とどうしたらいいのかな?と悩んでます。でもラインでせっかく言ってくれたことを私もやっぱり出します!とかホントにいいんですか?とかそんなことすると相手に逆に失礼になるのかな?とも思いますし…
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ゆっくりと深呼吸を。不安という言葉を醍醐味に変えてみる。あなたは今不安を感じているけれど、誰もあなたを不安に「させよう」としている人はいない。あなたの不安は欲や期待の裏返し。ある意味当然の反応。不安になっても良いけれど、不安をいじり過ぎない。いじればいじるほど落ち着かなくなって、彼から見たあなたの印象が子供になってしまう。若いですねと何度も言われてしまうようになる。それって、パートナーとして、お付き合い目線で向き合いたい相手には使わない言葉。彼に一人のパートナーとして、向き合い甲斐のある異性として認知されたければ、(不安いじりという名の)独り相撲は程々に。彼と会った時にあなたが緊張していてもそれは印象のマイナスにはならない。既に不器用な印象として彼に伝わっているから。今更格好つけてスマートに振る舞う必要なんてない。今のならそのままで構わない。お金の支払いも同じ。あなたはどういう風に支払ったとしても、それがあなた個人の評価には繋がらない。だからこそもっとリラックスして良いんだよ。彼は自分の横にいるあなたを吟味判定するために会う訳じゃないから。強いて目的性を挙げるなら楽しむため。彼は一人でも楽しめる人。現に色々な趣味やプライベートをマイペースに楽しんでいる。じゃああなたと一緒に交流するという新しい選択肢は彼にとってどうなのか?同じお店の常連客という気軽さを足元にしてコミュニケーションする感覚はどうなのか?楽しかったという心地良い余韻を持ち帰れればそれはそれ。一人で行った方が楽しい、一緒に行っても良いけど特別何かが違うとも感じなかった。そう感じたとしてもそれもそれ。彼は片思いのあなたと違って青写真を全然描いていない。その時その時の自分の感覚に素直になりたいと思っているだけ。そんな彼と波長を合わせたいなら、あなたも気になる部分ばっかりをほじくらないでもっと優しい気持ちで備えておく事。別に検定試験を受ける訳じゃないんだから。緊張も良いスパイスにして、楽しい時間を過ごしてくる事があなたにとっての一番大切な目的性。自分で自分を追い込まないように。常連のお店に感じている優しい気持ちの延長上で彼と向き合えてこそ。大切にしてみて。
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- inuusagi_8
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意識しすぎるからそうなります。 年上なのだから、まずは「お父さん」や「お兄ちゃん」に久しぶりに会うくらいの気軽さで会う方が向こうだって距離が近くて楽しめると思ってみてはいかがですか。 今は異性として意識度MAXでしょうが、そこがぐっと下げられたら会話だって弾みます。 ですが完全に家族・友人と同一にはしないことです。 あくまで出会った最初の5~10分くらいですかね。 要は最初の肩の力が抜ければ、後は流れに任せればいいというだけのこと。 うまく話そうなんてプレッシャーをかけず、会えるだけで楽しい!という気持ちだけをもって会いにいけばいいのです。 話題だって、家族に話すようなもので十分。(たまに好感度アップを意識した話でも自然な流れで思いつけば突っ込んでもいいですが) 甘えてしまったのなら堂々と正しく甘えるのが礼儀ってものです。 向こうだってそのつもりで来るわけだし。 お会計の場には居合わせないように席を立つか、一緒に出るならそのままお店の外で待って相手が出てきた時にもう一度ご馳走様でしたと言えばいいと10代の頃教わりました。 今じゃこういうのは流行らないのかもしれませんが、 自分が奢る立場になってみればお互いにきっちり終われて悪くないと思います。 何より相手が心から喜んでくれたなら嬉しいし、小さくても感謝の気持ちを表してくれることにさらに良かったと思ったりもします。 なのであなたが別れ際に相手の負担にならない余韻(お土産)を渡せる準備はしておくといいかもしれないですね。 本当に言葉では足りないくらい楽しかったのなら渡す。そこまででもなければ感謝の言葉だけもう一度伝えて、敢えて渡す必要もないです。 過剰な気遣いはせず、感情に素直になればいいだけです。 遠慮しすぎていても距離が縮まりません。 基本的には割り勘でしたが、これから仲良くなりたい人からの奢りの申し出はありがたく受けて次に繋ぐことにしていました。 まだ急に踏み込まれたくないのなら、次からは割り勘にと上手に自分で距離やタイミングをコントロールすればいいのではないでしょうか。 私はここらへんで一旦アクセル放します。 駆け引きじゃなくて、いきなり加速するの好きじゃないんですよね。 初々しいお話でちょっとドキドキいたしました。 楽しいお食事になると良いですね。
お礼
ありがとうございます
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