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銀行 web口座と銀行アプリ(残高確認)の違い

昨年あたりから、銀行が通帳なしのweb口座?を勧めてますが、 銀行が提供してるアプリとはまた違うものなんでしょうか? アプリからでも残高確認とかできますし。 違いがわからなくて。

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.2

>昨年あたりから、銀行が通帳なしのweb口座?を勧めてます 金融不況の影響で、通帳に関する経費削減の一環ですね。 通帳一冊を発行するには、約500円もかかりますからね。 それなら、ネット支店で口座を開設してもらった方が経費削減が出来ます。 数千人規模の行員削減を、各都銀は計画していますよね。 1店舗窓口を無くするだけで、年間で数千万円の人件費削減になるのです。 店舗(支店・出張所)閉鎖だと、年間で億単位で経費削減となります。 >銀行が提供してるアプリとはまた違うものなんでしょうか? 少し、意味が分かりませんが・・・。 一般的には「ネットバンキング」と同じです。 WEB口座は、あくまで「ネット上の支店で取引を行う」意味です。 単純に、通帳があるのか否か+最寄り店舗があるか否かの違いです。

回答No.1

web口座とはアプリでも、webでの確認でもどちらでも良いのですが「紙の通帳なし」にする事です。 通帳を発行すると1年間に200円の印紙税を銀行は納めなければならない、それを削減するためにweb口座(通帳無し口座)を勧めてます。

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