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質問者が選んだベストアンサー
メラノーマは、名前は有名ですが、患者は10万人に一人という極めて希ながんです。 質問者様に説明するのに、何か良い資料はないかと探して、下記の資料を見つけました。 http://medical.radionikkei.jp/maruho_hifuka_pdf/maruho_hifuka-101202.pdf 2ページの下から3ページにかけて、 「一方、皮溝着色パターンや格子様パターンが非定型的である場合 または細線維パターンが不規則な場合は色素斑の最大径を計測します。それが7㎜以上の場合は悪性黒色腫の可能性が否定できませんので切除して病理診断を行います。色素斑の大きさが7㎜未満であれば 6 カ月に 1 回程度、定期的に経過を観察し、もし大きさが7㎜を超えればその時点で切除して病理診断を行います。」 質問者様の画像では、どう見ても、7㎜を超えているとは思えません。 つまり、皮膚科にかかっても、経過観察になるだけです。 それでも、心配ならば、診察を受けてください。
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- chiychiy
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回答No.1
こんにちは ここで判断できる人はいませんし 規約違反になります。 ほくろの深さは人それぞれなので 他の部位にできてもそれは変わらないです。 皮膚科に行って診てもらった方がいいと思います。