- 締切済み
リコメンド
映画サイトにレビューがありますが、ど素人のコメントになんの信用もないわけで、結局、信頼しある誰かや、説得力のある推薦こそ、我々が聞きたい情報で、実際、それによって心は動かされます。 それから映画のサイトは、2/5公開というと、メジャーもマイナーも全部のせで、多すぎてやになります。 YouTubeは町山智浩が唯一の人で、宇多丸とかは、的はずれな事ばっか言っててため息が出ます。TVのリリコや有村なんか、自分がはしゃいでて、仕事の節度のなさに、下品だなあと思います。 昔の映画評論家はちゃんと分析して作品にもリスナーにも敬意を持っていた。淀長さんや浜村淳の「その時なんと」みたいな紙芝居屋のような話は思わず引き込まれます。 本や音楽もしかしかもですが、そうした、お客を作品にいざなう人のスキルが大事だと思うけどいかがでしょう?。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11216/34838)
回答No.1
お礼
ありがとうございます。 自分が見たい映画を見るのはそりゃそうなのですが、その「見たい」と思うに至る「いざない」がありゃしませんかと思います。私は経験上、町山や浜村淳の説明から「なるほどー」と、全くノーマークだった映画を見たくなった事があります。我々は、最初は無知なので、なんらかの情報がなければ「見たい」に至りません。 そういった「いざない」がないせいで、これまで、多くの面白い映画を見逃して来ました。そして、その代わりに自分の目利きで見た大量のゴミ映画があります。自分で「見たい」とおもったつもりでも、実は、クソ予告編に騙されたりしてるのではないでしょうか。 リリコは、王様のブランチ枠で、笑点に出てる落語家みたいなポジションですよね。まあ、そこで、マイナーな映画を紹介してるのは評価できますけどね。