- ベストアンサー
元旦那の虐待から娘を守りたい!気持ちを変える方法とは?
- 高校生の娘が私の母が嫌で元旦那のとこへ行ってしまいました。私の母は共感性のない人であり、高校生の娘は反抗期との関係でストレスを抱えています。私は元旦那との離婚後、娘の環境を変えたくないと思い、親権を元旦那に渡しました。しかし、娘からの意思が固く、元旦那の虐待を理由に調停を経て監護権が私に渡されました。最近では、娘は私と離れて元旦那のとこに行くこともあり、私は気持ちを変えて良い関係を築きたいと考えています。
- 娘との関係改善のためには、まずは自分自身の考え方を変えることが重要です。反抗期の娘の気持ちを理解し、一方的に押し付けるのではなく、娘の意見を尊重することが大切です。また、元旦那とのコミュニケーションも重要であり、娘との関係において優しさや理解を示すことが必要です。さらに、娘が安心して暮らせる環境を整えるために、私の母との関係改善やストレスを溜めないようにすることも大切です。
- そのためには、一人で悩まずに周囲のサポートを受けることが重要です。友人や専門家など信頼できる人に相談し、助言やアドバイスを受けることで、自分の気持ちを整理することができます。また、心理的なケアも必要であり、ストレス発散やリラックスする時間を作ることが大切です。最も重要なのは、娘との関係を築くためには時間と努力が必要であり、焦らずにゆっくりと進めることです。ポジティブな気持ちで取り組み、娘との絆を深めていきましょう。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんにちは! 質問者様も娘さんもお辛い状況ですね。もしかして、その後娘さんと質問者様の2人だけでゆっくり時間をとって話すことはできましたか? 反抗期で話しをしてくれないかもしれませんが、お話を読む限りゆっくりお互いの考えを話すことが今は必要かなと思います。 お父様とおばあ様から否定的な言葉をかけられるのは、若い娘さんにはかなり辛い状況にあると思います。そして、お父様のところから自ら質問者様のところに来たということは、お父様と生活することはかなり辛かったのではと思います。 もし2人きりで気の済むまで話せる時間が作れるのならば、質問者様の気持ちをストレートに言葉にして伝えると良いと思います。 特に、私は何があっても常にあなたの味方であり、あなたが一番大切であること。私はあなたに帰ってきて欲しい。一緒に住みたい。 ということ。とにかく娘さんの愛を言葉で満たしてあげるように。 娘さんは話さないかも知れませんが、話すまで何も言わずにゆっくり待つか、時間がなければ『また話したくなったらいつでも連絡して』と。自分が無条件に愛されていると感じれた時、人の心は落ち着きます。が、日本人はなかなか愛の伝え方が下手なようです。(私の旦那は外国人ですが、愛情表現はさすがだなと思ったと同時に、言葉で伝える大切さスキンシップの大切さを心から学びました。) なかなか思考や言葉遣いを変えることは難しいことだと思いますが、おばあさまももしかしたらコンプレックスの塊で上から目線で弱いものに言うことで、自分の愛されたい気持ちや欲を満たしているのかもしれません。 簡単にはいかないかも知れないですが他の方もおっしゃっているように、おばあさまの昔得意だったこと自慢したいこと昔の素敵な思い出などを聞いて、辛いことは共感し、良いことは肯定することで少しずつおばあさまの意思で変わるかもしれません。人に自分の話を聞いてもらえるって気分が良くなりますよね。例えばお裁縫が得意ならおばあさまに質問者様や娘さんが習ってみてもいいですし、少しずつおばあさまに肯定的な言葉をかけていくのもいいと思います。なんでもいいので、おばあさまの良いところを探そうとするだけでも違うと思います。 または、おばあさまと別居するために生活保護や何か制度を探してみたり、市に相談してみるのもいいかもしれません。何か見落としているのがあるかもしれません。別居したり、部屋にこもったり、一時的に物理的な距離を取ることはとっても有効ですが、根本的な解決にはならないと私は考えています。 娘さんも大切ですが、質問者さまの体と心の健康も心配です。どこに住むか、これからどうするか決めるのは娘さんです。質問者様はご自分の思いを娘さんに伝え、自分の中の最善を尽くせば十分だと思います。 みんな大人です。質問者様が全部背負うことはありません。身勝手なことばかり言ってしまいましたが、みなさんに平和な日々が訪れますように。
その他の回答 (2)
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
娘さんは、 オジ(=伯父・叔父)さんか、 オバ(=伯母・叔母)さんと 同居させる方法も考えられますな。 お母様は、Victim of Circumstances だったり、 何らかの挫折(感)を引き摺り続けていて、 それらの負の感情エネルギーがアグレッションを 生じさせているのかもしれませんので、この際、 良好な人間関係を構築する際に必須な感性・感覚が 得られるような環境の整備を行ってあげれば、 それがアナタ様にも反映され、お母様を 責めたり、批判したり、貶したり、否定する情念が 湧き起こる機会が減少されて、メンタルヘルスにも 宜しいのではないでしょうか。 先ずは、お母様に 《お母さん、お母さんが一番楽しかった思い出を教えて!》とか 《お母さん、お母さんは本当は何になりたかったの?》などと 訊いてみることから始めてみませんか。 ふろく: お母さんが、負の感情エネルギーの発現の機会が 多いとしたら、若年性アルツハイマー病を 疑ってみませんか。 若年性アルツハイマー病の発症例は、 18歳からあります。 オジ(=伯父・叔父)さん、オバ(=伯母・叔母)さんとの 交流があるのであれば、お母様の特技や、 お母様が幼少期や青春時代・青年期に行っていた趣味などを 訊いてみませんか。 なにごとも、 「敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法)」 で、対応が可能です。 他、お母様の機嫌が比較的に宜しいときなどに、 日頃、お母様が不便・不快に感じていることを 訊き出しませんか、で、それを改善するために お 2人で知恵を出し合いませんか: それには、互いに【ブレーン・ストーミングの 4原則】を 尊重し、問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」・「特性要因図」を お 2人で書きながら思考を展開すると宜しいのでは ないでしょうか。 書き方は、検索すれば解ります。 [「どうせ」という口癖を「もしかしたら」に変えてごらん。 (斎藤茂太:精神科医・医学博士)] [人に対する評価は、限りなく自己中心的なものである。 (斎藤茂太:精神科医・医学博士)] Have a nice time! Ciao.
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15944)
あなたの気持ちは判らないでは無いですが、何より、お嬢さんの気持ちが一番じゃないですか? 彼女が一番、大変だと思います。どちらに行っても落ち着いて勉強も出来ない。 お母様に別に暮らしていただけば解決するような気はしますが、無理なんでしょうか?
お礼
そうですね。 私の母は、年金月に5万 預貯金0 年齢も年齢で働くのは無理なので 出て行くのも無理です。 娘の事を考えるのは当然1番ですが、 今の家庭環境ですと元旦那のもとの方が 勉強出来ると思います。 元旦那の母が元気であれば。 1年もすれば大学受験です。 元旦那の家を出るのか、大学よりうちから近い専門にするのかわかりませんが、 私的には、娘も大人になって行くので そこでどうするのか娘が考えれば良いと思ってます。 親は一緒に住みたい。 これは何処の親も当たり前ではないでしょうか?
お礼
お心遣いありがとうございます。 母の事を話しますと昔の母はとにかく 自分の自慢話を良くしてました。 誰も聞いてなくても何時間も そうですね…営業職をしていた頃 お客さんの元に行くまでの経路から始まり 何を話してどんな話をして とにかく事細かに詳細に そして何箱いくらどういう支払い方法で まで話してました。 苦痛でした。 当時20代だった私も営業トークを覚えてしまうほど毎日の様に聞かされました。 今も結論よりも事細かに何を話したいの? という様な話し方をするので 皆さんが母の得意な事や昔の話でも…と 仰いますが、正直聞きたくもないんです。 謙虚さもない、謝る事も礼を言う事も 知らない。 子供の前でも話してはならない事 言ってはならない事の判別が判らず 何度制した事か。 私の子育ての理想は無駄かの様になってしまう。 別々に暮らす話をすれば死ぬ…警察呼んで保護してもらう。と脅された事もあります。 自分が責められると見境なくなる感じです。 自分が怒られない様に平気で嘘を付きます。 離婚話をしてる頃、私は母から随分と責められました。 死ねば良い。と罵られ友達に相談しても 母親が子供に死ねなんて言うはずはない。 と私自身が嘘をついて母を悪く言ってる様に受け止められ、友達とは疎遠になりました。 元旦那に話すと確認する。と母に電話。 母は私はそんな事は言ってない。言うはずがない。 元旦那は私に対し何故嘘をつく。と怒鳴られ 離婚話や親権の話は更に元旦那の方向へ向かう。 その話を母にすると元旦那に対し私は嘘を付いた。と認めてくれば、今度は子供に死ねなんて言う親、しかも言ってないなんて嘘を付いて。と… 悪循環…悪循環。。 他にも母には仰天びっくりな事をいろいろ され私の人生の半分以上は母により 振り回された人生でした。 だから自分の元に置き振り回されない様にしたかった。結果また娘は出て行ったので 振り回されましたが。。 けど、母との同居を決めたのは私自身なので 今回は仕方ないと思ってます。 娘とは会えない訳ではないですし、 うちにいる頃から大好き・大好き・可愛い 可愛いと伝えて来たので その想いはいつか伝わると信じてます。 『また話したくなったらいつでも連絡して』 とても良い言葉ですね。 今度会った時、伝えたいと思います。