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軽自動車は電気自動車へ

トヨタからシーポッドという電気自動車が出ます。 正直物足りないですが、役所や公共性の高い企業を 中心に需要は多いそうです。実は軽自動車も かなりの割合が、その程度の性能で十分という データもあるようです。実際それで不満がある人は 登録車に流れていますし。実際シーポッドはミラや アルトに比べると高価ですが、中国ではGMとの 合弁企業の電気自動車が100万以下で売っています。 将来的に軽自動車は電動化するでしょうか。 その時ダイハツや鈴木はどうなりますか。 https://toyota.jp/cpod/index.html https://www.sgmw.com.cn/E50.html

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noname#252929
noname#252929
回答No.4

まぁ、以前からこの手の小型車は「需要はある!」といって作られては失敗していましたね。 トヨタでは、iQという車も作りましたが結果失敗してラインナップから消滅してしまいました。 スズキも作ってましたより、TWIN。なくなっちゃいました。 需要はある需要はある!と言われながら無くなってしまった車・・・残念な話です。 電気自動車だったら。 いま、日本全国では、発電量不足のために、電力消費を抑えてくださいと電力会社が広報しています。 中国は、まぁ自業自得ですが、オーストラリへの制裁措置として、火力発電用の石炭の輸入を差し止めたために、火力発電所の燃料が足りずに、工場を停止しろ!役所の暖房温度の制限。などが行われています。 こういう時に真っ先に煽りを食うのが電気自動車。 ガソリンのようにため込んでおくこともできない。 さてさて、どうなるでしょうかね。楽しみです。 あ、ちなみに、バッテリーにはレアアースが使われています。 たくさん取れないからレアなのですが、それをどうするかという課題もまだ解決が見えていませんね。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

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その他の回答 (3)

回答No.3

その電気をどうやって発電して、どこで充電するのか?を考えたら、電気自動車は無いな。不便すぎる。 アホ政府がバカな法律を考えて、国民がさらに困ることになりそうだ。 数十年後には、軽自動車用・短距離用・効率大の各社共通ハイブリットユニットというのを決めて、みんなそれを使うようになるのかもしれないね。

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  • KoalaGold
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回答No.2

中国企業のNIOがバッテリー交換型の電気自動車がすごい勢いで売れています。大陸で売れるわけですから、街道筋など全ての通りが密に絡まっている日本国内では電気自動車は簡単にバッテリー交換型デポが作れるでしょう。 北海道だとしてもガソリンスタンドを作るよりは維持費は安くなります。デポへの充電は大きな土地を生かした風力発電で可能です。僻地向けのアイデアです。ガソリン輸送車が必要なくなります。 テスラもNIOもバッテリーは100万円以上しますから、ここで格安版を作り出せれば一般車対応が可能です。 日本の車産業がいくつか合併したらそれだけの体力はあるものと思いますがどうでしょうか。

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  • ZXYZY
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回答No.1

電気自動車でも軽自動車のメリットが出せれば開発されるでしょうね。 そのメリットが見いだせなければ軽自動車と言うジャンルはなくなるんではないでしょうか。 ダイハツもスズキも軽自動車だけで商売をしているわけではなく、各社と提携していますので普通車でも生きていけます。 ご存じない方も多いかと思いますが、トヨタのライズ、パッソ、ルーミーはダイハツのOEM車ですし、スズキのランディは日産から供給を受けています。 一般的な電気自動車は現状ではフル充電に、急速充電で30分程度、普通充電では半日から1日とガソリン車に比べて燃料補給がネックです。 同じ電動でもトヨタがリリースしたミライのような水素自動車の方が燃料補給では有利でしょうね。 どちらにせよ、ガソリンスタンドに代わる燃料供給スタンドの拡充をどうするのか、そちらの方が先でしょうね。 私、個人の妄想ですが、2030年代半ばのガソリン車全廃(新車)は頓挫すると思います。 ガソリン車が極端に減れば、世界経済が回らなくなります。 産油国は、一気に衰退し、石油メジャーの株は急落となるわけで、排気ガスを現状よりクリーン化する技術の開発の方が現実的と見ています。 専門家では無いのであくまで妄想ですが(笑) まあ、結論ですが、電気自動車のみとなると軽自動車枠は撤廃となると思います。 軽自動車は、元々は戦後の貧しかった時代、それでも国民に自動車を普及させようと考えた日本の知恵と努力の結晶でした。 それはある意味、自動車介のガラケー(ガラパゴス携帯電話)です。 今や、携帯電話も殆どがスマホになりつつある現状から考えても電気自動車化でメリットが見いだせないであろう軽自動車は消え去る運命かと思います。 その時は、自動車メーカーも再編、淘汰が行われると思います。 体力のない会社は無くなるか、どこかの傘下に入るかすると思います。 ある意味、日本の全自動車メーカーが、トヨタ傘下に入り、トヨタ自動車内の販売チャンネル、ブランドとなるかも知れませんね。 現に、ダイハツ、スバルはトヨタ傘下と言ってもいい存在ですしね。

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