ワクチンの効果は４年から５年後だそうで

質問

米製薬大手ファイザーのワクチン接種は来年２月から始まるそうです。しかし実際に感染者が少なくなりコロナ騒動が終息に向かうには４年から５年かかるそうです。という事は寒さが続く来春（３月末から４月初旬）までは感染者が拡大し（全国）、Gotoの勢いもあり更に拡大し、夏頃コロナウイルスが暑さにより少し弱まり、それと共に感染者が一時的に減少し（オリンピックが開催されればまた分からなくなる）来年の秋から冬にかけてまた感染が拡大するというパターンを数年繰り返し、徐々にワクチンを接種する人が増えれば、終息に向かうと思って宜しいでしょうか？４年から５年はこの状態が続くという事で腹をくくれということでしょう。皆さんもそのスパンで収まるような気はしていますか？

回答No.1

yaasan · ベストアンサー

収束と終息をちょっと考えましょう。終息はしないと思います。あるのは収束だけだと。

ワクチンの効果はそんなに先になりませんよ。インフルエンザワクチンを毎年打っていいってなってるのは効果が一年も持たないからです。ワクチンとはそういうものです。

そして、コロナもインフルエンザと同じように世界に蔓延したまま、ワクチンと治療薬で抑えるというのが現実社会かと思います。質問者様が安心したと思う時期がいつになるかは質問者様のお気持ち次第かと思います。

個人的にはワクチンと治療薬の完成を待つだけで、気持ちはもう落ち着いています（動揺もほとんどしていないですが）。自分が感染しないように気をつけるだけです。

回答No.2

candymint1120

多分、より効率的な感染防止が出来る研究が開発されると思っています。

4～5年後は今のファイザー製ワクチンの効果の事かなと

100社以上が開発しているので薬のように飲むだけでコロナが治る薬を開発すると思っています。
変異種にも対応出来る薬も出ると思います。

本当に4～5年後だと世界経済は破綻するでしょう。
今でもサービス業、製造業と破綻件数は増えていますから

金融緩和して金を刷りまくっても紙切れくらいの価値になってしまいます。