30代の♀です。
人生にマニュアルはないので、みんなそれぞれ千差万別でいいと思いますよ。
自分の人生なので、みんなひとりひとりテーマがちがいますので、好きなように、後悔しないように選択することが一番ですよね。
私に関しては、
自立した生活をして、やりたい仕事、趣味にうちこんだり、自分の人生をねじふせたりすることなくフィーリングの合う運命の人と
生きてゆけたら、ささやかではあっても、自分の望むものを少しずつ努力して増やしていったりできたら、と平凡に思ってましたが、
その当たり前なことほど、難しいことなんだ、と最近、感じたりしています。
具体的には、私は音楽とか、PC使ったクリエイティヴなこと、などに打ち込んでます。
まずは、、、
・あなたの好きなこと
・あなたの得意なこと
・仕事としての適性はあるか
・趣味にすべきか
・視野を広げていろいろなこと、業界、世界を知る
ところから確認されてみるのはいかがでしょう?
◆仕事面では・・・
「好きなコト」・「夢」を仕事にできる人と、そうそう夢を仕事にすることはできない、、、という人がいます。
その違いを知っておくことも大切かもしれませんね。
◇「好きなコト」・「夢」を仕事にしている人
・とにかく好きで、自分なりに人に納得されるところまでは突き詰めている
・できるかどうか、は別にして、変に卑屈になることなく、自分がコレやりたい、と素直に、ちゃんと人に言うことができる、
やる気がある、努力を惜しまない
・好きな仕事を手にしても、仕事なので好きなことばかりではないことも知っている
・労働時間、努力の割に、需要がなければ金銭的メリットが少ないことが多いのも納得できる
・生活の安定は確実には保証されない、場合によっては不安定なことも多いけれど、心が満たされている人が多い
・責任・リスクをきちんと受け止めている
◇ そうそう夢を仕事にすることはできない、、、という人、言い方を変えると、適性で仕事を選んでる人
・心満たされずストレスためている人が多い
・自信がなく、人に主張できるところまで、努力を重ねていないので、素直にやりたいことを言えない人が多い
・自分の責任、リスクに対応する勇気を持っていない
・人の夢に便乗して好きじゃなくても仕事とわりきっているので、適性の場合、高収入、または安定する場合が多い
・お金で自分の心を満たすもの、趣味他、などでやっている
・やりたいことを仕事にしている人に対して、卑屈になったりする場合が多い
・適性の中に夢を見出せた人は、すばらしいキャリアをつむことができる
以上、気がついたことを書いてみましたが、何か少しでもお役に立てていれば嬉しいところです。。。
お礼
御回答ありがとうございました。 >「好きなコト」・「夢」を仕事にできる人と、そうそう夢を仕事にすることはできない、、、という人がいます。 就職した知り合いの先輩もこのようなことをおっしゃっていました。世の中の厳しさを痛感しました。 >視野を広げていろいろなこと、業界、世界を知る ところから確認されてみるのはいかがでしょう? そうしたいと思います。ありがとうございました。