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SPY-BOTで

spy-botでスキャンをしたところ、Search For Itというのが検出されたのですが、これは一体どういったものなのでしょうか?  windows XP spy-botは最新バージョンです。 特に、今現在これといった不具合は起きていません。

みんなの回答

  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.6

補足ありがとうございます。 ANo.5にてzoro2さんがご自身の症例に関して訂正を行っておられますので、 SpywareBlaster3.2でSearchForItに対する保護を有効にしている状態で、2004-08-30の定義ファイルに更新されたSpybot1.3が検出したSearchForItは誤検出で、削除してはならない。 という解釈が正しい、ということになろうかと思います。 もし、ANo.3での私のアドバイス通りにSearchForItを削除してしまった、ということであれば、再度SpywareBlasterを起動して全ての定義が有効かどうか確かめて下さい。 必ず一つのアイテムが無効になってる筈なので、"All Protection Enaable"をクリックするなどして、再度SearchForItに対する保護が有効になるようにして下さい。

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  • zoro2
  • ベストアンサー率50% (105/208)
回答No.5

A#2 本件、検証時の私の操作に、一部誤認がありましたので無視してください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ SearchForIt: 設定 (レジストリキー , nothing done) HKEY_LOCAL_MACHINE\software\microsoft\internet explorer\activex compatibility\{c109664b-ceb1-420b-b353-d55a561536dd} ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 上記のキーが検出された場合、「Spybot-S&D」の誤検出ですので「問題箇所の修正/削除」をクリックしてはいけません。 もし、クリックしてしまった場合は、ryu-fizさんのご説明どおり、「SpywareBlaster」の「Protection」「Status」画面で「Enable All Protection」をクリックして「Kill Bit」を復活させてください。 「Spybot-S&D」の「リカバリ」を使って復旧する方法もありますが、もし本物の「SearchForIt」に感染していた場合、どれを復旧させるかの判別が難しいと思います。

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  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.4

すいません。 抜けましたが、SearchForItをSpybotで修正後SpywareBlasterの保護が無効になった場合は、『Enable All protection』をクリックするなどして、SearchForitに対する保護が再び有効になるようにして下さい。 当然と言えば当然ですが。

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  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.3

私のWindows98SE、SpybotS&D1.3、SpywareBlaster3.2でも同様の現象が起きてます。もちろん定義は全て最新です。 『アダ被』の掲示板も確認致しましたが、Spybotで問題箇所を削除した後の挙動が二通りに分かれるようですね。 1)SpywareBlasterがSearchForIt防御に設定したエントリが消去され、Blaster再起動後『InternetExplorer』部分の表示が『1 item have protection disable』と表示されてしまう。 2)問題修正後もエントリは消去されず、以降誤検出も起こらない。 私の環境では1)のケースになります。2)のケース報告例にはSpywareBlasterの保護が1件無効になるかどうかの明確な記述がないのが気になりますが…もしないのだとすれば全く挙動が分かれる、ということに。 現時点では何が原因でそうなるのかははっきりしない、ということになりましょうか? いずれにせよはっきり言えるのは、Spybotの誤検出であってスパイウェア感染の心配はない、ということです。 まず一度Spybotで検出されたエントリを削除し、直後にBlasterを起動して無効が1件出てないか確認してみるようお勧めします。 異常がなければそれでよし、無効が出てしまう場合は次回以降の定義更新で改善されるまではSearchForItの検出エントリは無視、が妥当でしょう。

medai
質問者

補足

SpywareBlasterのインターネットの部分の表示が、 0 item have protection disable と表示されていますがこれで正常ということでしょうか?

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  • zoro2
  • ベストアンサー率50% (105/208)
回答No.2

「Spybot-S&D」の誤認の可能性が高いようです。 ★「SearchForIt」に汚染されている場合 「HijackThis」のログに下記のように表示され、二つのファイルがインストールされています。 O3 - Toolbar: searchforit - {C109664B-CEB1-420b-B353-D55A561536DD} - C:\WINDOWS\system32\SYSsfitb.dll O4 - HKCU\..\Run: [SYSsfitb] C:\WINDOWS\SYSsfitb.exe C:\WINDOWS\system32\SYSsfitb.dll C:\WINDOWS\SYSsfitb.exe ★定義ファイルに問題? 8月30日付の定義ファイルに問題があるようです。 私の場合「SearchForIt」に汚染されていないにもかかわらず、次のような結果が出ました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ SearchForIt: 設定 (レジストリキー , nothing done) HKEY_LOCAL_MACHINE\software\microsoft\internet explorer\activex compatibility\{c109664b-ceb1-420b-b353-d55a561536dd} ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ このレジストリキーは、SpywareBlasterによって「SearchForIt」を無効にするために作成された「Kill Bit」で、値が下記のように設定されています。 compatibility flags=0x00000400(1024) 「問題箇所の修正/削除」をクリックするとこのキーが削除されるか、compatibility flags=0になると予想したのですが、レジストリエディターで確認しても変化がおきません。 再スキャンすると「おめでとう!スパイウエアは検出されませんでした」になります。 レジストリキーはそのまま、値も変化無し、にもかかわらず2回目以降検出されないという不思議な現象が起きています。 通常、ここまで調べるほど閑人は、滅多に居ないでしょうから 1.「SearchForIt」を検知 2.「問題箇所の修正/削除」 3.再スキャンすると「おめでとう!スパイウエアは検出されませんでした」 というハッピー・エンディング・ストーリーになると思います。 ★結論 最新のデータにアップデートしてスキャンしてください、 最初のスキャンで「SearchForIt」が検出されると思います。 「問題箇所の修正/削除」を実行すると次回以降検出されなくなると思います。

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noname#35006
noname#35006
回答No.1

SpywareBlasterをお使いで Internet Explore protectionをかけていらっしゃるのなら 誤検出っぽいです。 http://higaitaisaku.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/cbbs.cgi?mode=all&namber=4430&type=0&space=0&no=2 ↑アドレス欄にコピペしてから表示してください。 他掲示板から直接リンクは弾かれると思います。 SpywareBlasterをお使いでなければ検出項目を右クリックすると クリップボードにコピーできますので詳細を貼り付けていただけると 何方かから回答戴けるかも知れません。

参考URL:
http://higaitaisaku.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/cbbs.cgi?mode=all&namber=4430&type=0&space=0&no=2
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