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江戸時代だったら、貴方は月を見て何を考えましたか?

今と違って、科学も情報も発達していない江戸時代に生きてたら、貴方は月を見て何を考え、何を想像し、どんな行動をしてたと思いますか。 1度に3つ以内でお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18772/31245)
回答No.19

こんにちは 寒くない時期であれば 縁側でひたすら眺めます。 ぼーっとしている時間は結構好きです。 ししおどしなんかあったらいいですね~ 水面に映った月が揺らぐまで見る。 冬であればお風呂に入りながら格子の陰から 月見風呂が最高じゃないでしょうか? 露天もいいですね。

5mm2
質問者

お礼

chiychiyさん、こんばんは。 江戸時代であれば、どこの家にも縁側が有ったかもしれませんね。 そこで、ひたすら名月を眺めますか。 ししおどしとか、水面に映った月とか、chiychiyさんはなかなか風流ですね。 風呂から見る月は、考えたこと無かったです。 今のマンションの風呂は、窓が西向きなので青空や夕陽は見えますが、月は見たこと無いですね。 いつだったら見えるのでしょう。 家に露天風呂があれば、それはもう最高ですね。 江戸時代だったら、庭で行水も有りですね。 ありがとうございました。

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その他の回答 (18)

回答No.8

月に暈がかかっていたら 「明日は雨かなぁ、出かけるのは別の日にしょうかなぁ」とか その程度だと思います。

5mm2
質問者

お礼

sakuranbojamさん、こんばんは。 「月に暈がかかっていたら」は、綺麗な表現ですね。 僕は「雲がかかる」と言ってましたが、夜は「月に暈がかかる」のほうが良いですね。 「明日は雨かなぁ、出かけるのは別の日にしょうかなぁ」とか、「月様雨が」とか。 古すぎですか(笑)。 ありがとうございました。

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  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1517/3693)
回答No.7

お金持ちなら、遠眼鏡(望遠鏡)を買って、月を眺めたいと思いますね。 望遠鏡はヨーロッパ(オランダ)で17世紀初めに発明されたものですが、数年後にはイギリスから徳川家康に贈呈されるなど、日本には早くから伝わり、後に国内でも作られるようになりました。天和二年(1682年)初版の井原西鶴の「好色一代男」には9歳の主人公(世之介)が屋根に上って隣の家の女性の行水を遠眼鏡で覗く有名な場面が、西鶴自身が描いたとされる挿絵付きであります。江戸時代でも金さえあれば望遠鏡が手に入ったのでしょう。 高価な遠眼鏡が買えるほどの金持ちでなければ、和歌や俳句、川柳の類を詠むでしょう。多分「月並み」の作品しかできないでしょうけれど。まぐれで佳作ができれば今でも「誹風 柳多留」のどこかに人知れず残っているかもしれません。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 望遠鏡や顕微鏡は、男はついつい覗きたくなりますね。 隣の家の女性の行水を遠眼鏡で覗く挿絵のことは知りませんでしたが、隣なら節穴でも良いですね(笑)。 何処かで、殿様が天守閣から望遠鏡をのぞいてる絵を見た記憶が有りますが、いま調べたら「頼宣は家康から望遠鏡をもらい、和歌山城の櫓から望遠鏡で城外をのぞいては家臣の様子を観察していました」と言う記事が有りました。 そういうことは庶民ではなかなか難しいと思いますが、和歌や俳句、川柳の趣味を持つのも、それなりの人でしょうね。 「月並み」ということばが、俳句から来てるというのは今日知ったのですが、「誹風 柳多留」などの言葉を並べる御仁は、人並みではないですね。 ありがとうございました。

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  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.6

 月が出た出た月が出た。さあさあ 月見て酒を 呑マンデー     月が明るくなったなら 火に水掛けて ヂューすべぇ         ああ明後日は、 水田に稲を 植えんズデー

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 月が出た出た月が出た。これが私の一週間ですですか。 < さあさあ 月見て酒を 呑マンデー 月が明るくなったなら 火に水掛けて ヂューすべぇ ああ明後日は 水田に稲を 植えんズデー > では続きで、 弥な明後日は 庭木の椿を切って 花瓶に刺ースデー ありがとうございました。

5mm2
質問者

補足

チップが無くなりました。

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回答No.5

輝くばかりのお姫様、かぐや姫ってきっと月にいるのね。 いつかは行ってみたいわ。 ↓こんな詩を思い出しました。 高き空より照る月は 手に持つ金の絵扇を うかと落としぬ わたつみの 蒼くたたえし敷物に ・・・・・

5mm2
質問者

お礼

ローズさん、こんばんは。 江戸時代は、月にかぐや姫がいると思ってた人は、沢山いたでしょうね。 今は、ロケットで月にも行ったし、写真で地表も見たので誰も信じないでしょうが、遠くで見てるほうが夢があって良iいですね。 「高き空より照る月は、、」は、フランスの詩人テオフィル・ゴーティエの作品ですね。 いま調べて知りました(笑)。 ロマンチックな詩ですね。 ありがとうございました。

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回答No.4

当時は月を見て日にちを確認していたとか(一応暦はあったようですが)。 なので月を見て「今日は下弦の次の日だから二十四日だな」と分かります。 あと天気も月を見るそうです。 漁や種の蒔付けも新月とか満月とかあったそうです。 健康管理も月を見て…だったようです。 特に女性はね。

5mm2
質問者

お礼

こんにちは。 当時、暦が有ったかどうかは知りませんが、庶民は月を見て大体の日にちは分かったのでしょうね。 その点は、今の人より賢いですね。 今、月の形の変化を調べたら、「下弦の次の日だから二十四日」はほぼ正解ですね。 「月の満ち欠け」http://yoneyan.sakura.ne.jp/myhp0507.htm 三日月は必ず左が欠けてるとか、知らないことも有りますね。 月に雲がかかる明日は天気が悪いというのは、今でも思いますね。 「漁」は潮の満ち引きが関係するのでしょうか。 「種の蒔付け」のことは知りませんでしたが、何が影響するのか気になりますね。 女性と月の関係は想像でしか分かりませんが、おじさんは満月を見ても吠えることも有りませんね(笑)。 ありがとうございました。

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  • mt_mh
  • ベストアンサー率24% (286/1162)
回答No.3

「ああ、月が鏡であったらなあ」と考えたと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=RT4kO0fh6IM

5mm2
質問者

お礼

mt_mhさん、こんばんは。 「ああ、月が鏡であったらなあ」と考えますか? 「忘れちゃいやョ 忘れないでね」は、女性の気持ちでしょう。 mt_mhさんなら、その後何と考えたのでしょう。 「髭が伸びたなあ、浜子よ、ひとつ剃ってくれねえか」ですかね、旦那。 ありがとうございました。

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回答No.2

ミチコはん参上 とにかく団子を食べて宴会します!! 色気より食い気でしょう(*≧з≦)

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 「ミチコはん参上」 月よりの使者ですか(笑)。 月見団子を食べて、オッサンと宴会ですか、それも良いですね。 さてその後は、オッサンの膝枕で、月を見ながら何を語る? ありがとうございました。

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回答No.1

私の江戸時代の知識程度が判らないので答えられない

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 実は僕もよく分からないので、そう厳密に考えなくても良いです(笑)。 そうですね、今の幼稚園児程度の知識と考えてみてください。 宜しく願いします。 ありがとうございました。

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