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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうしても忘れることができません。)

忘れられない京都在住の大学生との出会い

このQ&Aのポイント
  • 京都在住、21歳の大学生と出会ったが、彼女に嫌われたと感じて諦めてしまった。彼女の気持ちを聞いていなかったため、後悔している。
  • 4月から9月までLINEや電話のやり取りをしていたが、彼女の返信が遅く、話題を振るのは自分ばかりだった。彼女からの連絡が途絶えた時期もあった。
  • 彼女と会う日程を決めたが、彼女のLINEでの一言から彼女が嫌われていると感じた。最後は忙しくなったことを理由に非表示削除したが、彼女からの返信はなかった。彼女の気持ちを聞けていなかったことを後悔している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
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回答No.3

忘れる必要はないんじゃないの?むしろ今回のすれ違いを、これからのあなた自身に生かしていく。そういう貴重な経験だったと自分なりに咀嚼整理すれば良い。受け止める相手あってこそ活きた思い。思いは、関係は相手「と」育んでいくもの。あなたと彼女の間には、お互いにとって心地良いと感じられる「適量」が見つからなかった。見つけたいと焦るあなたと、それはあくまで自然に見つかるものだと考えている彼女の違い。見つけたいあなたの方が、どうしても彼女より行動が先んじてしまうのはやむを得ない。それでも、相手にも相手の受け止められる範囲がある。彼女にとってその範囲とは、自分自身に無理をしない範囲。無理をしないということは、その時その時のコンディションによって向き合い方(受け止め方)、それは当然変わってくる(し変わってもいい)彼女はそう考えていたし、今もその考えや感覚に変わりはない。それに対してあなたは、少し無理をしてでも範囲を広げたい。片思いの彼女に対して別枠スペースを設けて、そのスペースを使ってがっちりと向き合いたい。増えるのは勿論ありだけれど、減ったり変わってしまうのは嫌だ。そう考えていた(はず)その部分が一番違っていた二人。違いに対して丁寧に向き合えていなかったというのは正直あるんだと思う。多少の無理をしてでも分かち合いたいあなたにとって、彼女側のスタンスはやや安定感を欠いているように見える。無理をせず、その時その時の自分のできる範囲を考えながら柔軟に関わっていきたい、そう考える彼女にとって、あなた側のスタンスにはやや柔軟性がなく時には圧さえ感じることもあった。前向きなコミュニケーション力という熱量は否定しないけれど、時々感じるあなたからの熱量は明らかに彼女にとって圧になっていた。お互いに良い風を送り合えるな良いけれど、どちらかが圧を感じたりイライラしたらその関係には価値を見い出せなくなる。彼女にとってあなたは、なかなか適温を見い出せない存在だったのかもしれない。現に今もあなたは、高い気持ち温度を持て余しているじゃない?個人的に持て余しているのは構わないけれど、それが相手に伝わってしまうと「イライラさせないで」、私が求めている以上に動かないで、そんな風に伝わり受け止められてしまうこともある。それは、彼女とのやり取りからあなたも学んだ方が良い。逆に言えば、学ばせてもらった時点であなたは「得て」いることになる。ゆっくりと深呼吸を。忘れるのではなくて活かす。切り替えるのではなくてこれからに繋げる。あなたには大事な事なのかもしれないからね?大切にしてみて。

yoshikun1014
質問者

お礼

ありがとうございます。うまく言い表すことは出来ませんが、少し気持ちが晴れた気がします。このことを忘れるのではなく、学んで考えていこうと思います。

その他の回答 (2)

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.2

マッチングアプリをそこまで重要視していない彼女だと感じます。 たまたま貴方と出会いLINEや電話で仲良くなった。 でも恋人ではないし会うまでもない人。 彼女は他の人ともアプリで知り合っているかもしれませんし、ぐいぐいくる貴方とのは合わないと感じたのかもしれません。 アプリは簡単で手軽です。 真剣交際したいなら貴方には向きません。 諦めて前進する、アプリで出会っても会ってもいない他人に振り回されませんように。

yoshikun1014
質問者

お礼

ありがとうございます!

noname#245936
noname#245936
回答No.1

単なる自分の妄想だと思います。 まだお会いもしてないのですよね? 英語でウザいとまで言われてますし。 普通は女性からは返事は二度と来ないような。 筋トレでもして発散して、次かなと。

yoshikun1014
質問者

お礼

ありがとうございます。