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難病で日常生活に支障がありまともに勤務できない人は
難病で日常生活に支障がありまともに勤務できない人は、一生生活保護でも構わないと思う面もありますが、何を勘違いしているのか病人でも時々勤務するのは義務だなんて、うぬぼれ勘違いしている奴がたまにいるけど、病人に時々でも勤務してもらうなら、スポット勤務で雇う会社側も福祉事務所が生活保護者の病人にも時々勤務してもらうと言うのならば、寧ろ双方とも病気だけど、時々持ちこたえて勤務してくださいと頭を下げるのが礼儀ですよね。健常者に勤務を督促するわけではないから。だけど最近はブラック企業は礼儀知らずで、服装や容姿等の粗探しする奴ばっかりだけど、普通の企業などにも礼儀知らずが多いですよね。
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- 中谷 太郎(@yutyan0222)
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回答No.1
本音は働いて欲しいと思っていませんので仕方ありません。
お礼
生活保護の税金は法人税が主に当てられていて、低所得者から徴収した税金は生活保護に当てられていてないに等しいにもかかわらず、低所得者で生活保護者を妬んでいる奴が、私たちの税金が生活保護に当てられていてしゃくにさわると、知ったかぶって愚痴っているだけですよね。所詮は。脱税税金滞納などして、税金をごまかして逮捕されてパクられようが、生活保護者には、所詮はそんなことどうでもいいことだし。