※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訴訟をするということ)
訴訟をすることのデメリットとメリット
このQ&Aのポイント
訴訟をすることはデメリットもありますが、勝てば問題解決に繋がる可能性があります。
訴訟をするということは迷惑行為の是非を冷静な第三者に判断してもらう手段です。
一度訴えて勝つことで、同じような迷惑行為がされても訴えるという強みを持つことができます。しかし、訴えた経歴がバレるとリスクもあります。
白か黒かはっきりないことがあります。過去や現在を含めて何度かあったのですが、私としては確実に迷惑していることについて、相談した相手も迷惑だと思うと同意するので、第三者の冷静な目からみても、迷惑行為ということになります。
迷惑をかける人は、絶対に迷惑行為を認めません。していないといいます。
たとえば録音など証拠があるとして、訴えたら確実に勝てるとします。
訴えて勝ったとしたら、事態は変わるのでしょうか?
過去の知り合いで、どうしても近隣トラブルに巻き込まれるので訴えるといい、それでもやめなかったので訴えて勝ったそうです。それからトラブルというか接触すらなかったとのことでした。
それは逆に村八分ではないかと思うのですが、難ある生活から脱したと思えば本人にはいいことだと思います。
過去に心愛ちゃんの虐待死事件がありました。その父親に関するインタビューをしていた時、全員二言目には訴えるぞと言われて、ひるんでしまい対応がとれなかったと言っていました。そのエピソードを聞いて、訴えられるということはかなりのデメリットがあり、回避したいことなのだなと思いました。
私としては一度訴えて勝てば、いままでの数々の迷惑行為の事件についてはともかく、今後同じような迷惑をかけても聞く耳を持たない人間について「また訴えればいいのかな」と訴えて勝ったことを伝えて、いつだって訴えるということを伝えられるようになれば、問題は回避できるのではないかと考えています。
ただ、前回の質問で、同僚を訴えたことが経営者にばれると、経営者がいつ訴えられるか分からないリスクにさらされ、特に業務に支障がなくてもクビになる可能性があると指摘されました。
普段から訴えた経歴を口にしなければ回避できると思い、切り札としてとっておけばいいのではないかと考えますが、どこかでばれたりするのでしょうか。
一度訴えて勝った経歴があれば、人生は変わるのでしょうか。
アドバイスをお願いします。
お礼
ああ…決定に従わない未来が見えます…。ありがとうございます。人生変わらないんですね。