※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は自分の容姿に自信がないです。世の女の子はみんな)
私の容姿に自信がない理由と過去のトラウマ
このQ&Aのポイント
私は自分の容姿に自信がないです。世の女の子はみんな私より可愛いと思います。昔からブスだなと思ってはいたのですが今ほど気にしてはなかったです。原因は高校時代の同級生でした。彼は周りから見て良い人だったので、嫌われる私に原因があったのだと思いますし私も彼のことを特別嫌ってはいません。だからといって悪口を言われたことは許せませんし傷ついたことは事実です。
高校を卒業しいざ社会に出るとそのような友達はいなくなります。そうなるとどんどん友達と過ごした楽しかった日々よりも野球部の人の罵詈雑言が頭をぐるぐるまわって離れず、常に誰かに見張られ悪口を言われている気分です。心のどこかで本来は良い人なのだから、今頃あのときのことを後悔したりしてるのかななど思ってしまうのですが人はそんな簡単に変わりませんよね?
私にはトラウマになるほどの経験があります。彼のことは嫌いじゃないですが私にトラウマを植え付けた人間が楽しく毎日を過ごしているかと思うとイライラします。あのときのことを後悔していることがわかるか一言謝ってもらえるとスッキリできると思うのですが難しいですかね。
私は自分の容姿に自信がないです。世の女の子はみんな
私は自分の容姿に自信がないです。世の女の子はみんな私より可愛いと思います。
今ではまともに外を歩けません。前を向けずずっと下を向いて歩いてます。人と会話をするときも目を合わせることができませんしもし合っても「ブスだなぁ」とか思われてるだろうな、と思ってしまいます。
昔からブスだなと思ってはいたのですが今ほど気にしてはなかったです。
原因は細かいことをあげれば色々ありますが一番は高校時代の同級生です。2年のとき同じクラスだった野球部の男子がすごく私のことを嫌っていました。正直喋った記憶もないので何故かはわかりません。
とにかく私が視界に入ると大声でブスだデブだと罵りわざわざ私の友人がSNSにあげていた私とのプリクラを見に行ってバカにして笑ったり、ちょっとした行動をみて文句を言ったりとにかく悪口を言われたのですがその悪口の内容がほとんど容姿に関することだったと思います。
他にも数人私のことをバカにし笑う人はいましたが一番記憶にあるのはこの人です。
当時から嫌な気持ちにはなってましたが私には友達がそれなりにいて、味方も多かったですし学校が楽しくないことはなかったので不登校にもならずそこまで気にしてませんでした。
(相手は野球部の陽キャなので流石に直接文句を言って止めさせてくれる人はいませんでしたがその人の目を気にせず仲良くしてくれる友人がいただけでだいぶ救われてました。)
高校時代は常に近くに友達がいたので、気にしてませんでしたが高校を卒業しいざ社会に出るとそのような友達はいなくなります。
そうなるとどんどん友達と過ごした楽しかった日々よりも野球部の人の罵詈雑言が頭をぐるぐるまわってそのことばかり思い出してしまいます。
昔のことだと頭ではわかっているのに脳裏にこびりついて離れず、常に誰かに見張られ悪口を言われている気分です。
原因がわかっているものの、その野球部の人は明るく人気者で、男女問わず友達が多く比較的真面目な人でした。私以外の女子に冷たくしているところは見たことがないですしどんな根暗な子にも優しかったと思います。(遠目からみてた印象だけですが)私の友達も、その野球部の人が嫌いなどはなく普通に仲良く話してました。私が悪口を言われてることに関して「なんでそんなに嫌われてるの?(笑)」という程度です。
彼は周りから見て良い人だったので、嫌われる私に原因があったのだと思いますし私も彼のことを特別嫌ってはいません。本当は良い人なのに私を嫌ったことで悪口を言わせてしまい申し訳ないなとまで思ってます。
だからといって悪口を言われたことは許せませんし傷ついたことは事実です。完全にトラウマになってます。
心のどこかで本来は良い人なのだから、今頃あのときのことを後悔したりしてるのかななど思ってしまうのですが人はそんな簡単に変わりませんよね?もし私と再会したとしても嫌いな奴と再会して最悪程度ですよね。
彼のことは嫌いじゃないですが私にトラウマを植え付けた人間が楽しく毎日を過ごしているかと思うとイライラします。あのときのことを後悔していることがわかるか一言謝ってもらえるとスッキリできると思うのですが難しいですかね。
最近インスタのおすすめでこの人が出てくるようになったのですがフォロリク送ったら怖いですか?
お礼
ありがとうございます。こんなに私の思いに寄り添って回答していただけるとは正直思っていなかったので思わず涙が出ました。指摘された私個人の問題について図星をつかれた、という感じです。おかげさまで頭の中の切り替えがどうにかできそうです。