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婚活して結婚は恥ずかしい自然な出会いで結婚がいい

独身男ですが、婚活はなるべくしたくないです 理由はいかにも女に飢えてる感や、女欲しくて必死みたいな感じがあるからです 女に飢えていて必死に探す感じがして恥ずかしいからです 仮にそれで結婚しても、どうやって出会ったのかはっきり他の人に言えないですよ 言った場合「女欲しくてそのために婚活したんだ」とか「女に飢えてたんだ」「必死でダサい」「わざわざ金や時間手間かけてまで女探したとかどんだけ飢えてどんだけ女欲しいんだよ」など思われそうですからね こんなの恥ずかしすぎる 結婚したいから、つまり女欲しいからわざわざそのためだけに必死に金や時間かけて婚活するって恥ずかしいと思いませんか? それに婚活しても必ず相手が見つかるとは限らないです 自然と出会い結婚してる人たちがいるのに、自分はわざわざ必死に恥ずかしい屈辱的な婚活しないとダメなんてあまりにも悲しすぎます もしそれで婚活しても相手見つからなかったらあまりにも悲惨すぎますよ 何もしなくても、自然な出会いで、わざわざ金時間かけずに恥ずかしい思いしなくても結婚できてる人がいる それなのに自分は、女に飢えていて、女欲しくてたまらない感がある屈辱感のある婚活しないと結婚できない、もしくはそれでも結婚できなかった場合とか嫌ですわ わざわざ屈辱感のある婚活してまで結婚出来なかったら悲惨すぎる 自分は女に飢えていて欲しくてたまらないからわざわざ金や時間手間かけて婚活しても結婚できないなんて、と思うでしょうからね やっぱり理想は自然な出会いで結婚ですよね そっちの方が健全で恥ずかしくないし、どうやって知り合ったか堂々と言えます 自分は婚活して結婚した、と言うのは自分はわざわざ金や時間手間かけてまで女が欲しいそれくらい女に飢えていて女欲しいのです、と言ってるのと変わらないですから 皆さん、例えば婚活して結婚した場合、婚活して結婚したと言えますか? 「自分は結婚したくてたまらない女(もしくは男)に飢えていてわざわざ金や時間手間かけてまで女(もしくは男)が欲しかったんです」 と言うのと変わらないですよ そんな恥ずかしいこと言えないです

みんなの回答

noname#263248
noname#263248
回答No.6

そういう時は「お見合い結婚です」と答えるのです 実際お見合いと変わらないですから 心配しなくても大丈夫ですよ

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.5

「僕はそう思う」というのは思想の自由ですから他人がアレコレいえる筋合いはありません。 でも自分が結婚できないのに人をダサいというなんて一番ダサいな、と思います。 東大なんてくそダサいといえるのは、東大を卒業した人か、少なくとも合格した人だけだと思います。それと同じですよね。

  • queef
  • ベストアンサー率35% (99/280)
回答No.4

仮に知人にそのような経緯で結婚したという夫婦がいたとしてさほど気にならないように思います。 ですが、プライドやこだわりというものは貴方自身にとってはかけがえのないものだと思いますので、その気持ちも大事です。 昨今は未婚率も上がっており、一度も異性と交際したことのない若者というのも増えていると聞きます。新時代のライフスタイルとして独り身を謳歌してみるのも面白いかもしれませんね。

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.3

どんな理由で探したとしても、恥ずかしくない相手を見つければいいんだよ。 出会い系で出会って結婚したカップルなんて、ごまんといるよ 出会う前から、気にしすぎ、出会えたら後付けで何とでも考えればいい

noname#261481
noname#261481
回答No.2

自分はそうですよ。 今で言う婚活です。 結婚紹介サービスと言うやつで妻と出会いました。 これは子供も知ってますよ。 別に恥じることでもないでしょう。 自分のような低ステータス人間は自然に結婚できるのはまず不可能だろうと判断したからです。 仕事も男ばかり(しかも爺さんばかり)だしプライベートにも女性は一切いませんでしたから全く女性と出会う可能性は無かったですから。 その代わり婚活と言うのも簡単な話じゃないです。 皆本気ですからまず書類の段階で選別されます。 あの手この手で試行錯誤して如何に自分をアピールするかという技術を徹底的に磨きました。 それでも3年程度掛かったかな。 そもそもこういうサービス使っていても出会う前にお断りですし。 散々折れて凹んでもうだめかと言う時に現れたのが今の妻です。 妻に聞くと「必死さが伝わった」と言ってます(笑) もちろんそこまでしたくないと言うならそれはそれでいいでしょうけど。 自分はこういう選択をしたというだけです。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

昭和の時代はお見合い結婚が多かったのですが、それなりのお膳立てもよくありました。 一流会社に女性事務員や受付として良家の子女を入れ、社員と顔見知りになるのです。だから25歳あたりで肩たたきになります。そろそろ結婚して退社してほしい、次に若い子を入れるために。 また専務の娘をエリート社員に紹介するなんて当たり前に行われていたし、娘の気持ちは無関係で、エリート社員には出世が待っています。 そういう環境になければ、サークルや趣味の集まりで自然に知り合いを増やすのがいいと思いますし、男友達を大切にすればその関係で独身女性が参加するBBQや飲み会もあるでしょう。 ともかく顔を広くすること、軽い会話ができること。 長文の質問ですが「がっついて見えるのは嫌だから婚活はしたくない」と短くする練習もいいですよ。同じことを繰り返す長い会話では女性でなくとも飽きてしまいます。

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