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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジム トレーナーさんへのプレゼント)

ジムトレーナーへのプレゼント:接客業の葛藤

このQ&Aのポイント
  • 半年ほど通っているジムでトレーナーの方と知り合いになり、トレーニングの相談に乗ってもらっています。お礼としてプレゼントを渡したが、恐縮されてしまいました。
  • お互いの連絡先はメールアドレスで、トレーニングに関する話題でやり取りしています。トレーナーからは休みの日に返信をくれるなど、親身になってアドバイスしてくれることがあります。
  • プレゼントを受け取った際に恐縮されたことで、自分の行動に不安と疑問を感じています。今後はプレゼントを控えようと思っていますが、お客さんからものをもらうことは接客業の方にとって恐縮されるものなのでしょうか?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

一線を引かれたのではなくて、丁寧な一線を引いて「くれた」、それが真実なんだと思う。トレーナーとしては丁寧に、一人一人の個別性に対応したパーソナルな部分も大事にしている。でもその対応に、パーソナルな「感情」はない。だから具体的なモノのお礼はいらない。親しみを持って接しているのは事実で、これからも親しみをもって対応していきたい。その気持ちにも変わらない。ただ···あなたとの違いは今以上を欲してはいないという部分。あなたの書き込みにもあるじゃない?これを機に、もう少し仲良くなれたらな、と。今よりも外にはみ出していく関係を希望していたあなた。自分(トレーナー)に個人的な親近感をもって接してくれるのは全然構わない。構わないけれど、変に物を受け取ったり、あなた側のアクションに応じてしまうと···それがあなたに対するパーソナルな感情を持つ証、そう受け止められてしまう。彼側にも外にはみ出したい欲がある、そう解釈されてしまう。事実あなたはそう受け止めるつもりだったでしょ?もし彼が二回目を受け取っていたら、あなたはそれをトレーナー側にも「もっと」仲良くしたい、距離を縮めたいという気持ちがある証!そう解釈しようとしていたはず。おそらくトレーナーにはそれが伝わっていた。プレゼント自体は特に迷惑じゃないけれど、受け止めることによるメッセージ性の強さ(誤解を与える可能性)、それを考えて彼は丁寧に一線を引いてくれたんだと思う。親しき仲にもメリハリあり。あなたはメリハリどころか、更なる近しい関係を望んでいた。それに対して彼は、限られた範囲「内」で分かち合える親しさを大切にしたい(あなたにもそうして欲しい)、そう考えただけ。言われてみてどう?あなたに対する評価自体は何も変わっていない。これからもジムに通うことをためらう必要はない。あなたへの態度が変わることもない。それでも、動いてみて分かることもある。あなたも少し目が覚めた部分はあるんだと思う。優しい対応が嬉しくて、気づいたら個人的な感情の照射対象になっていた彼。ゆっくりと深呼吸を。トレーナーさんの優しい対応には感謝しつつ、これからもしっかりサポートやフォローをもらいながら、あなたもメリハリのある親しみを大切にしていくこと。忘れずにね。

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