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本音はお世辞になってしまったのか
まず、その方はコスプレイベントで知り合いました。お写真を撮らせて頂いた後、ツイッターで僕のことを「優しい、好きな人です!」と空リプで仰ってくれました。その日の中で、他にもカメラマンなど関わった人が居たというのに、突然彼女が僕だけにそういう風に好きだと言ってくれました。 しかしちょっと僕が自分でもどうかと思うツイートをして、その後削除しましたが、そしたらそのツイート後の「好きな人です!」という彼女のツイートが消えていました。また、過去のお写真に全ていいねをさせて頂いたのですが、それも大半が消去されていました、 しかしその後、その方からはいいねが僕の方へは飛んできたりはしてました。 そしてDMでやり取りする機会がありまして、例えば「お綺麗な方でお写真の撮影のお声がけして良かったです」とか「自分の此処が駄目だったとか、そんなことありません、美人な方だと強く言いたいです」とか「しかし反省をするという謙虚な姿勢は、内心も素敵なのですね。」など本音を送信しました。 そして彼女が「また、たくさんの褒め言葉を頂きありがとうございます」、「自分に自信がないので、人から評価して貰えるととても励みになる」、「○○さん(僕です)はとても丁寧で謙虚で素敵な方だなと感じていますよ(笑顔で頬を染めた絵文字)」、「遠方からとの事でしたが、またどこかで参加イベントが被った際には是非ご挨拶させてください。今後ともよろしくお願い致します」、と仰ってました。 正直とても美人な方だったので、ツイート削除がショックです。DMでの言葉は、言ってることは同じでも、もう本音からお世辞になってしまったのでしょうか?
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Twitterに一喜一憂しない方がいいですよ。 Twitterはみんなが同じ感覚で利用している訳ではないことを考慮しましょう。 狭い範囲の顔見知りへ向けて発信していたり、公共の場への企業の発表もまったく同じように行われます。 それぞれも、利用期間次第で考えが浅かったり、痛い目を見た経験から慎重になったりと色々です。同じでないからすぐにすれ違いが起きます。顔が見えずにイライラを募らせたり不安にかられたり、発言の裏を勝手に読んで敵認定して燃え上がったりもよくあります。相手にそんなつもりがないなら架空の存在に怒っていたり悲しんだりしていることになりますが、分かっていない人は多いようですね。 理由もなくなんとなく消しただけかもしれません。 簡単に繋がれることもあれば、簡単に離れることもあります。普段がTwitterでしか、繋がれない相手ならなら寂しいけどそんなもんだと割りきりましょう。
お礼
ご回答有り難うございます。