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カリン無垢床材の補修とメンテナンス

亡くなった父親が、訪れた知人宅を見ならって、カリン無垢床材を使って廊下をリフォームしました。 本人が気に入っていたように、いまだに大変肌触りが良いです。しかし、画像のように玄関の上り口などは、水滴と思われるシミがたくさん付いてしまっています。 こうしたシミを目立たないようにする、補修方法があればご教授下さい。更に、こうしたシミが付かないようにするのは、日ごろからどのようなメンテナンスをしておけばよかったのでしょうか?

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回答No.2

無垢フローリングの手入れの基本は「から拭き」です。 乾いたぞうきんでこまめに拭くのが基本になります。 水気がついたらなるべく早めに乾いたぞうきんで拭き取るのが基本ですが、今回のような場合は固く絞ったぞうきんで拭くことで汚れが取れる可能性があります。 参考 http://www.dairinet.com/ef/karin-muku-floor.html https://www.muku-flooring.com/oteirepage/ どうしても汚れが取りたい、という場合は、無垢材ですから大工さん(工務店)や専門業者等に頼んで、表面を研磨してもらう、という手があります。 参考 https://muku-reno.com/2019/08/05/construction/352/ https://www.mukuzai.me/blog/25739.html https://www.muku-flooring.jp/maintenance/ で、汚れがある程度(納得できる範囲で)取れたら、天然素材系のワックスをかけておけば、半年に1回程度ワックスを塗り直すだけで長持ちするかと思われます。 以上、ご参考まで。

ys11_ok
質問者

お礼

ありがうとうございました。

その他の回答 (1)

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

無垢材というのは表面加工をしていないわけですから、どんな使い方をしても劣化は避けられません。むしろ経年劣化を味として受け入れる人のためのもので、それができないならやめておくことです。

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