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郵貯連動振替決済とインターデビットの違い

郵貯インターネットショッピングに ・郵貯インターデビット決済サービスと ・WEB連動振替決済サービスと 何がどう違うの?

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回答No.1

どっちも郵貯の口座から支払う、という点は同じですが 支払いの手続きが違うし、利用できるショッピングモールも違います。 ●「郵貯インターデビット決済サービス」 デビットカード(金融機関のキャッシュカードで買い物ができるサービス)のインターネット版と考えるとわかりやすい。 ・キャッシュカードの代わりに、専用のウォレットソフトを使う。 ・デビットだから、特別な振込手数料などはかからない ・郵貯以外にも、さまざまな金融機関がインターデビット決済サービスを行っている 参考URL ○インターデビットとは? http://www.jippa.gr.jp/shopping/index.html ●「WEB連動振替決済サービス」 文字通り、ショッピング代金を郵貯インターネットサービスの振替で支払うもの。 ・特別なソフトは要らない。Webブラウザだけ。 ・ショッピング画面から、直接郵貯インターネットサービスにジャンプするので、ログインして振替する ・利用する店によっては、振替手数料がかかることもある ・似たようなサービスは、他のネットバンクでもやっているが、それぞれ名称が異なる  ジャパンネット銀行:リンク決済サービス  東京三菱ダイレクト:eペイメント  UFJダイレクト:ネット振込(EDI)  三井住友銀行:One'sダイレクト  みずほダイレクト:ネット振込決済サービス

ok1234
質問者

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ありがとうございました