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プロ野球選手の年俸の今後

今年のプロ野球はコロナで試合数が少なくなりました。 契約後悔の時の選手の年俸は、今後下がっていくでしょうか?

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  • yaasan
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回答No.1

アメリカ大リーグは既に試合数に応じて年俸の一部を返還するという約束にしているようですね。これは選手の年俸はあくまで実績のみで査定しているという前提の考えから来ているでしょう。 一方日本のプロ野球は減棒の話は出ていません。今年は試合数も観客を入れる数も少なくなって、収益が抑えられているのですから、改正は渋ちんになるのは間違いないでしょうが、日本の場合は成績だけではなく、他の要素も含まれた上での年俸であるという考えでしょうから、一度決めた年俸は変えられないという感覚なのでしょう。 今後ですが、今までもリーマンショックを筆頭に経済の沈下は存在しましたが、選手の年俸(の査定)が大きく引き下げられたという感覚はありません。球界全体で伸び率が下がる可能性は高いと思いますが、トップクラスの選手が明らかに査定が下がるという事はないと思われます。下げれば、簡単に大リーグに取られていくのが現状です。12球団がそれなりに足並みを揃えてないとお金のある球団に選手が集まってしまうのも問題があるでしょう。 各球団、日本における企業として、立派に球団を保ち続けるというプライドもあるでしょう。だから、表向きはそんなに変わらないようになると思います。

その他の回答 (1)

  • 2332tutu
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回答No.2

赤字球団がほとんどでしょうが下がらないでしょうね。経済的要因で下がったことはいまだかつてありませんんので。 親会社のバックアップがあればこそです。