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学識会議推薦人の任命拒否について
任命拒否権(権利)について騒ぐのなら、なぜ学術会議は推薦人名簿について、誰が、どのように人選したのか、なぜ推薦したかを説明しないのですか? 推薦人を拒否せずそのまま任命せよ、というのなら、税金が投入される訳ですから上記の説明がないと納税者としては納得いきません。 国民の代表である国会議員の判断を経るのであれば納得できます。 任命拒否の内容が妥当であったかについては別の議論があっていいと思いますが、任命拒否の権利とは分けて考えるべきだと思います。 おかしいでしょうか。
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- kunitokotachi
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回答No.1
まあ後ろ暗い理由があるから言えないんでしょう。だから「政治弾圧だ!」とか「学問の自由の侵害だ!」って問題にすりかえて騒いでるだけです。 国あれこれ言われず自由に学問をしたいのなら民間団体になれば良いだけの話です。国民の税金が投入されているのに今までの活動を見るとろくな実績もない団体ですね。廃止しても国民はまったく困らないんじゃないでしょうか。
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お礼
有難うございます。 ご意見を聞いてホッとしました