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スズキキャリイの軽トラックの純正オイルが、5w30

スズキキャリイの軽トラックの純正オイルが、5w30ですが カーショップなどで10w30を入れても問題ないものですか? 寒冷地ではありません、本州の雪のほとんど降らない地域です

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noname#252929
noname#252929
回答No.5

基本的に問題はないです。 各メーカーは、燃費燃費という人のために、少しでも柔らかいオイルを使って燃費を稼いでいます。 現実的に、そのために柔らかいオイルを選定しているものが多いです。 なので、燃費は少し悪くなるでしょうが、問題はないでしょうね。

その他の回答 (4)

回答No.4

5Wと10Wはそれぞれに―30度・-25度まで対応できるオイルで低温時の粘度の違いで低温始動性の違いです。エンジンがかかって温まってしまえば同じ30と言う粘度でしかありません。 厳密にいえば寒冷地では違いが出る場合もありますが国内で―25度以下になるようなところで無い限り10W30で対応出来ます。 後ろの30と言う数値についてはその車のメーカー指定粘度が30であれば一般的な使用される場合ならその通りの粘度の物を入れて下さい。 ただ、シリンダーとピストンの摩耗でクリアランスが大きくなりオイル上がりが発生するようになればオイルの減りが目立ちます。そう言った場合には密閉性の確保とオイル上がりを抑えるために40、50と粘度を上げる必要があります。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

>カーショップなどで10w30を入れても問題ないものですか? 確かに、取説には5W-30となっていますよね。 が、全く問題ありません。 5wは、マイナス30度まで対応。 10wは、マイナス20度まで対応。 寒冷地でなければ、全く問題ありませんよ。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.2

昔は10W30が標準でしたが、最近は燃費重視で5W30に変わってきただけです。メーカーの苦肉の策です。 暖機が終われば10W30でも15W40でも変わりません。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.1

10w30で大丈夫だよ。 10wはオイルの硬さで30は対応温度で300℃迄は耐えられる。 オイルの粘土硬いとマイナス気温ではエンジンの初始動が良くない。