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インフルエンザワクチンについて
インフルエンザワクチン接種の予診票に「1ヶ月以内に周囲におたふくにかかった人はいますか?」という設問がありますがもしいた場合は、ワクチン接種できないのでしょうか?子どもが10日後にワクチン接種の予定なのですが 一緒に登下校しているお友達がおたふくになってしまいました。
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お友達からおたふくに感染して潜伏状態である可能性がありますよね そういう観点から予診票に記載されています。 インフルのワクチンは無毒化していると言われていますが 実際には完全無毒化できていないので副作用が出る場合がある為に おたふくかぜの可能性がある場合は接種できません。 学校で集団で接種するなら学校に。 個人で開業医に予約を入れているなら開業医に。 必ず相談の電話を入れてあげたほうがお子様の為になると思いますよ
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- sutorama
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まず、インフルエンザワクチンにも副作用があります 例 ・発疹、蕁麻疹、湿疹、紅斑、掻痒等の過敏症 ・発熱、頭痛、悪寒、倦怠感などの全身症状 ・発赤、腫脹、疼痛などの局所反応 また、一時的なものですが、頭痛・発熱などの全身症状も5~10%位で起こり、接種部位の腫脹や発赤、発熱や倦怠感などは、10~20%の頻度で起こります このときに、おたふくにかかれば、体力が落ちていますから危険と判断されます また、たとえばお子様が、おたふくにかかっていたとしても症状が軽度、もしくはでていない場合があります その場合は、体の中でワクチン接種同様に、おたふくに対しての免疫活動が行われています その期間が27日(4週間程度)とされているので、そこに新たにワクチンを打てば、体の中で免疫活動がふたつ起こりますから、身体的に危険と判断されます
- 夕紀(@yuki0421)
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ネットで確認した情報です。 次の項目に該当する方は、予防接種を受けることができません。 1. 発熱している人(通常は37.2度以上をいいます) 2. 重篤な急性疾患にかかっている人、急性の病気で薬を飲んでいる人 3. 接種しようとする接種液の成分によって以前にアナフィラキシー※をおこしたことがある人 4. 病気が治ってから一定の間隔があいていない人(ただし、これらについては、医師と相談してください。医師が状況を確認し、接種できるかできないか判断します。) 麻しん(はしか)が治ってから4週間程度 風しん、おたふくかぜ、水ぼうそうが治ってから2から4週間程度 突発性発疹、伝染性紅斑病、手足口病、感染性胃腸炎、インフルエンザ、ヘルパンギーナ、咽頭性結膜熱などのウイルス性疾患が治ってから1から2週間程度 (ポリオのみ)1週間以内に下痢をした人 5. 麻しん(はしか)・風しん予防接種では3か月以内(大量投与の場合は6か月)にガンマグロブリンの投与を受けたことがある人 6. BCGでは、今までに受けた予防接種や外傷等によるケロイドが認められる人 7. その他、医師が不適当と認めた人 貰い物の情報ですが、ご参考になれば嬉しいです。^_^
お礼
ありがとうございます。参考にさせて頂きます!
お礼
大変参考になりました ありがとうございました