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中絶という選択について悩んだアラフォー母の想い
- 私は現在3人の子供を育てているアラフォーの母です。先日、4人目の妊娠が発覚しましたが、つわりが酷く点滴をしても辛さが治まらず、中絶することを選びました。この選択について後悔と罪悪感に苦しんでいます。夫も私の選択を理解してくれていますが、私たちはお互いに辛さを抱えているため、話し合うことができません。今は一時的な辛さを乗り越えて、3人の子供たちとの日常を取り戻したいと思っています。
- 私は中絶手術後からすぐに仕事を再開し、ニューボーンフォトを撮影しています。しかし、幸せそうなご家族を見るたびに心が苦しくなります。自分の選択が正しかったのか、もっと頑張れたのか後悔しています。夫は私を支えてくれていますが、何を話していいかわからず、私たちはお互いに言葉を交わすことができません。中絶後の身体的、精神的な辛さは私だけのように感じられます。
- 私は3人の子供たちを愛して育てることが私のやるべきことだとわかっています。夫も私も辛さを抱えていますが、一時的な辛さを乗り越えて、日常を取り戻したいと願っています。ただ、心の整理がつかず、夫との普通の日常に戻ることができるのかどうか不安です。まとまりのない文章ですが、私の想いを誰かに聞いてほしくてこの質問をしました。
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既婚男性子供あり >想定外の事で年齢もアラフォーなので悩みましたが、せっかく私のお腹を選んできてくれた事が素直に嬉しく産もうと思いました。 判断について他人がとよかく言うことではないですが、想定外なのはおかしいですね。無責任に思いました。 想定して対処しなかった夫婦の問題ですね。 >しかし、つわりがとても酷く点滴をしても何をしてもどうにもならず中絶する事になりました。 やむを得ないですね。 >今までも吐きつわりは経験していたのですが、今回は唾も飲み込めなくなり、何日も一睡も出来ずに主人がこのままでは死んでしまうと心配をして、私も自分がどうにかなってしまい今いる子供達に迷惑がかかるくらいなら申し訳ないけどお腹の子は諦めようと納得して中絶をしました。 なるほど。 >私の仕事はカメラマンで中絶手術後からすぐにニューボーンフォトを撮影しています。 それはお辛いですね。 >エコー写真を持って来られてベビーと一緒に幸せそうに写るご家族を見ていると心が苦しくなります。 暫く休まれてはいかがですか？ >私のした選択は間違っていたのか、 >私がもっと頑張れば良かったのか、 >今更ですが後悔しています そうですか。簡単に割りきれることではないと思います。 >夫は私の身体と今いる3人の子供達の事を一番に考えており あなたは違うと？ >今回の選択は仕方がなかったと言っていますが >落ち込んでいる私に多分何と話しかけて良いのかわからないようで >ずっとそっとしてくれています。 他にできることがないと思います。 >私も夫を責めてしまいそうで何も話せてません。 では、辛いことは夫婦で解決せずに、これからは一人で解決していくと言う事ですね？ >中絶して、身体的にも精神的にも辛いのは私だけのような気がしてきます そうですよ。 中絶にしても出産にしても、辛いのは妻だけです。 夫はこれまでと変わらずに仕事をして生活も続けます。どんなに妻のことを考えようが、肉体的にはノーダメージです。精神的にも、子供と一心同体であった妻と比べれば比にならないと思います。 >夫は罪悪感や罪を自分も背負うと手術する際に言ってくれましたが >そんなの言葉だけで本当のこの辛さはわからないと思います はい。言葉だけですし、わかりません。 ですので、あなたのために出来るフォローがあれば最大限に努力しようと思っているだけで、今は出来ることがないから、結果的に何もしていないので、まさに言葉だけです。 >そんな事を考えながら >どうしようもなく >心の整理がつきません 無理に整理しなくていいのでは？ >夫にぶつけたいけど、多分彼も辛いはずなのでできません 辛いときに、痛みを分かち合うつもりのない夫であれば、それで良いと思います。 >夫と今までたわいない事で笑いあっていた >いつもの日常にいつか戻ることが出来るのでしょうか‥ わかりません。 話をしない相手よりは、何でも話して言い合った相手の方が、より親密になる可能性はありますね。 >今いる3人の子供達を精一杯愛して育てていく事が私のやるべき事だとはわかっているのですが、、、、 できませんか？ では、休んだらいいです。 どうやって休むのが、家族にとって一番いいのか、ご主人や場合によってはお子さんも含めて話し合いましょう。 >まとまりのない文章で申し訳ありません いえ。そんなことはないです。 >ただ、誰かに聞いてほしくて書いてしまいました どうせなら、大切な人に聞いてもらいましょう。 どこの誰だかわからない無責任な回答者より、ずっとあなたの助けになります。
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- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
おそらく男には理解しがたい辛い思いをされましたね。 しかしあなたが悪いことをしたなど、誰も思っていないですよ。 ４人目のお子さんは今もあなたの心の中にいて、いつもあなたの事を見つめていることでしょう。 あなたが悲しむと、その子も悲しむと思いますよ。 ママ、泣かないでって。 頑張って下さい。
お礼
優しいお言葉ありがとうございます 今回のことは親にも誰にも話せていないので少し心が救われました 今いる家族のためにも努力します
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
＞私のした選択は間違っていたのか 結果から言って、出産に耐えられる母体と子供ではなかったと考えるべきでは。まだお子さんを希望されたと思いますので（想定外と書いてもそこですぐに堕胎を考えておられない）、つわりのひどさこそ想定外、母体に耐えられる体力が既に無い、そして子供自体も生き延びる強さがあったか分からないと考えるべきでは。子供が健康に産まれるには母子とも多くの条件が必要と思います。命を作る、育て送り出す、実際に大変な作業です。その後更に膨大な年月がかかります。 医師の判断のもと中絶が行われたのですから、決して間違った判断と言えないです。しかし次からは母体の能力を考え、経験を無駄にしない為にも避妊すべきでしょう。ご主人を疑い責めるのは気の毒です。男と女は違って当然です。これ以上ご自身を責めることを止め、元気を取り戻されてはと思います。現在を変えるには、辛さを乗り越えあなたが変わるしかないのでは。
お礼
避妊を完璧にしなかった責任は強く感じています。 今後そういった行為はもう出来ないと思います。 赤ちゃんに申し訳なさすぎて考えられません。 男女の違いは確かにあって当然ですよね。 どうしようもない部分を一人でモヤモヤと悩んでいました。 早く子供達と笑い合える生活を送れるよう努力します。 本当にありがとうございました。
- tom900
- ベストアンサー率48% (1239/2534)
辛いお気持ちだと思いますし、簡単に割り切れないとも思います。 ただ、本当に母体が危なかったのですから致し方無いと言うほかありません。 辛い気持ちになったときにこそ、３人のお子さんにより多くの愛情を注ぎましょう。
お礼
ありがとうございます。 毎日子供達の世話や家事などで バタバタしているのが、 逆に今はありがたい時間になっています。 これからもしっかり愛情を持って育てて行きたいと思います。 お話を聞いて頂けて心が少し軽くなりました。 本当にありがとうございました。
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
書いてスッキリしました？ ただ、聞かせる相手は、旦那にせなアカンです。 最初に厳しい言い方させて貰います。 中絶は辛かったでしょうが、その後の貴女は。 正直、カッコつけてるようにしか見えません。 子供の見えないところで、が大前提ですが。 吐き出して楽になるなら怒鳴り散らせばいいんです。 旦那には「期間限定」宣言して八つ当たりすればいい。 ここに書き込むより遥かにスッキリしてきますよ。 旦那からしたらですね。 気丈に我慢している貴女をそっと見ているだけしか出来ないのは承知。 そもそも、所詮別の人格なんです。 ましてや旦那に、辛さの度合いが肌感覚で判ろうはずもない。 ただ、ぶつかって来られないのって無駄に辛くて空しいものです。 聞くだけしか出来ないのに言ってくれないんですから。 ホンマに旦那が辛いと思うなら、ぶつかってあげてください。 それと。 あんまりダラダラ時間をかけると、他の子からしたら、「自分たちは結局どうでもいい存在なの？」と受け止めかねない年頃ですのでご注意を。
お礼
ありがとうございます。 ぶつけたいのですが、 気持ちを伝える事が本当に苦手で ぶつけられないのです。 普段は子供達のお世話や家事もあるので 毎日バタバタと過ごしており 辛い気持ちも薄れるのですが ふと一人になった時や 運転している時に涙が出てきてしまいます 私も伝える努力をしなければいけませんよね‥ 夫も頑張ってくれていますので これからもお互い支え合っていけるように 何とかしたいと思います 本当に聞いて頂きありがとうございました。
お礼
私の拙い文章を最後まで読んで頂きありがとうございました。 元々気持ちを伝える事が苦手だったので 一番近い存在の夫に今の私の気持ちを伝えるのは難しいのですが、 少しずつでも理解してもらえるよう努力しようと思います。 夫は何事もなかったかのようにしていても 皆さんのおっしゃるとおり それしか出来ないんでしょうね。 自分の事で頭が一杯になっていましたが 子供達を笑わせてくれて 毎日仕事を頑張ってきてくれて 私の事を気遣ってくれる夫と これからも支え合っていけるように 頑張ります。 ありがとうございました。