※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クリニックの方針について)
クリニックの方針について
このQ&Aのポイント
自分の便秘はパーキンソン由来のようですが、個人のクリニックで治療を受けています。
クリニックは流行っているが、先生の忙しさや真剣な相談にのってもらえないことが問題です。
料金の明細が分かりづらく、項目に「特定疾患療養管理料(225点)」があり、これが便秘に該当するのか悩んでいます。
自分の便秘はパーキンソン由来のようですが、神経内科とは別に「便秘」の相談、治療で個人のクリニックへ数か月前から通っています。ここは結構流行っているところで、いつも待合は人が多いです。自分もここで下剤の処方や浣腸の処理も受けていますが、忙しい先生のためか最初の頃は腹のレントゲンや触診などもしてくれていましたが、あまりに頻繁に行くせいか(多い時は月に数回)、この頃になるとあまり真剣に相談にのってくれないような気がします。 確かに、自分は肛門に痔があって、これが敏感で肛門に便がないのに「硬い便が来ている」ように感じたりもするのですが、似たような話で診察時に話すと「気のせい」とか「神経質になりすぎ」というようなコメントで終わります。この間も面談が3分くらいで、もらう下剤の処方の話で、肛門の違和感については取り合わない感じです。次がつかえていることもあるのか、忙しそうにすっと隣の処置室へ消えていきました。 流行っているクリニックだとこういうものでしょうか。クリニックのホームページによれば50代の先生は博士号も取られたそうです。 料金の明細もよく分からないところがあって、項目に「特定疾患療養管理料(225点)」というものが計上さているのですが、「便秘」がこれにあたるのでしょうか? ここに通い続けたものか悩んでいます。他にいっても似たようなものなら変わる必要はないかとも考えたりしますが、ご意見をうかがえれば幸いです。