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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:店舗フリーWiFiのGとAの考え方)

店舗フリーWiFiのGとAの考え方

このQ&Aのポイント
  • 店舗で提供する無料WIFIの話です。同時利用想定30台のWIFIルーターをフリーWIFIでお客さんが使えるようにしています。
  • GとAでは10倍の通信速度の違いがありますが、速度さておき大人数がアクセスするとき距離的な制約はないのでAの方が高速通信ができるわけですが、
  • 実際、どうするのがよいと思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • asciiz
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回答No.3

>Aでも使えるお客の数は減らない、むしろ多い。と理解してよろしいのでしょうか。 はい、そういうことで良いと思います。 ただ、ちょっと古いパソコンとかスマホだと、Gにしか対応していない(接続できない)製品もあります。 なので、Gの電波を止めてしまうのはおすすめできません。 両方の電波を公開し、Aに接続できる人はAで使う、というのが良いと思います。

pluto1991
質問者

お礼

ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • asciiz
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回答No.2

お客様用に両方解放していいのだったら、AもGも公開してしまい、お客様の方で選択して使えるようにするのが良いと思います。 利用者が2.4GHz帯と5GHz帯に分散することで、片方のみ公開するより混雑を緩和できます。 両方の電波を使うことに関して、ルータの処理能力は全く問題ありません。 また原理的には、通信速度が高速な方が、より多くの接続に耐えられます。 通信速度が速いほうが、より短時間で1通信を終えられるため、他の人に電波を明け渡しやすくなるためです。 ですので例えば、Aの方に10人・Gの方に5人とか接続する感じが理想的とは思いますが、まあそれは利用者に任せますかね…(どっちに何人繋がってるとか利用者の方ではわかりませんから、繋がりが悪ければもう片方を使ってみるしか。)

pluto1991
質問者

補足

>>また原理的には、通信速度が高速な方が、より多くの接続に耐えられます。 これは確かに納得ですね。 私が考えたのは理論値ですが容量100MBをAだと10人のお客が各10MBで使い果たしてしまう。しかし1/10のGに限定したのなら各自1MBしか使えないから残りが90MBあって、ゆえにさらに90人のお客さんが使うことができる。 というような考えだったのですが、Aでも使えるお客の数は減らない、むしろ多い。と理解してよろしいのでしょうか。

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回答No.1

2.4GHz帯しか使えないPCを使われていることを考慮すれば、2.4GHz(G)に絞った方が良いのではないでしょうか? 実際に、通信速度の差なんて顕著に出るものでもありませんし、接続している側の体感からすれば、AもGも差は感じないと思います。 最大30台と言っているものの、通信は全端末同時に通信することなんてあり得ませんし、実際はルーター側が全て制御しています。また、ルーター側のDHCPサーバーに指定した台数によって最大数が決まりますし、利用客の客数からDHCPサーバーの最大接続数を決めれば良いと思います。利用客数に対してギリギリ過ぎると、リースIPアドレスが埋まってしまいます。リースIPアドレスが埋まった状態では、利用客が少なくても繋がらない事もあります。ルーターのDHCPサーバー設定の際に、リース期間が書かれていると思いますので、その期間と接続数を決めれば良いと思います。 ちなみに、毎日来るお客さんが同じ端末でWi-Fiに接続すれば、その端末に割り振られるIPアドレスは基本的に変わる事はありません。逆にリース時間が48時間だった場合、3日おきに来店するお客さんの端末は常に新しいIPアドレスが割り振られることになります。 ご参考までに。

pluto1991
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、リース期間については頭にありませんでした。 お客さんが3日も滞在するわけがない、むしろ3時間でリース解放の設定をするのがよさそうですね。 できるかどうか見てみます。

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