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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小さいブラックのインクだけ残ってしまう。)

ブラックインクの使い方に問題があるキャノンIP8730のプリンター

このQ&Aのポイント
  • キャノンIP8730のプリンターを使っていると、小さいブラックのインクだけが大量に余ってしまう問題が発生しています。
  • 小さいブラックのインクは予備として使用されるべきですが、大きいインクが無くなるとエラーが発生し、結果的に大きいインクのみが消費されてしまいます。
  • この問題を解決するためには、小さいブラックのインクを使う機会を増やす方法が必要です。

みんなの回答

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3921/5550)
回答No.2

ip8700 純正品インク https://cweb.canon.jp/cgi-bin/pixus/supply/product.cgi?pr=pixusip8730 XLなどの液量差を除いて、 350番のPGBK 351番のBK という2種類の黒を搭載していますが、 主として PGBKは顔料インクの黒で普通紙へのモノクロ印刷の際に使います。 BKは染料インクで、普通紙へのカラー印刷や、 写真用紙など普通紙以外のものへの印刷に使われます。 物理的にカートリッジが大きめなのがPGBKのはずです。 用紙設定や印刷内容によって使うインクは決められており、 利用者側の意向で切り替えられるものではありません。 また、どちらかの黒が無くなったときにもう一方が緊急リリーフする、ということもありませんし、できません。 したがって、どうしても消費に偏りが出ます。 カタログ表記では競合メーカーに比べて ランニングコストが安いとされますが、 こうして、使わない黒インクが余ってしまうと、 コスト的には....ってことですね。 質問者様の利用のスタンスとしては、 大きめでもPGBKの消費の方が早い、ということで、 普通紙の黒印刷が多いということが考えられます。 この先、必ずしもインクをマルチパックでは買わずに、 単品で必要なカートリッジを買う、という形しかありません。

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  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6871/9771)
回答No.1

BCI-351** は染料インク、BCI-350PGBKは顔料インクで、用途が違うから、分けてついているのです。 お互いに、黒がなくなった時の予備としては、使用できません。 BCI-351BK(小さい方) は、写真画像などの暗い部分の印刷に使用されます。 顔料インクよりも細かな諧調表現が可能なので、写真等をより綺麗に印刷することができます。 文字主体の印刷では、BCI-350PGBK(大きい方)を使いますので、そういう系統の印刷を主に行っているのではないでしょうか。 このプリンタは、どちらの系統(文字/写真)の印刷にも対応できるように、それぞれの「黒」がついていて、自動的に使い分けられます。 (まあ、自動的に使い分けられるので、好きな方で印刷できない、とも言えますが) もし印刷ダイアログに、「文字モード」「写真モード」の切り替えがあるならば、「写真モード」の方で印刷すれば、BCI-351BK(小さい方)を使ってくれるかもしれません。 ただし写真モードでは、完全な黒を印刷する場合でも、他のカラーインクもわずかずつ消費していきます。 なので、文字原稿を写真モードで印刷するのは、もったいない話ということになります。 普段印刷するのが95%モノクロ印刷物、というならば、モノクロレーザーの方がコスパいいかもしれません…。 ※一部でも赤字とか使ってるとそういうわけにいきませんが

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