※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:OBSで配信するとCPU使用率が70%以上になる)
OBSで配信するとCPU使用率が70%以上になる
このQ&Aのポイント
自宅のmacbookにOBSをインストールして、youtubeで配信を行った結果、CPU使用率が70%以上に上がってしまいました。
配信中にはOBSでウィンドウキャプチャやUSBカメラからの映像キャプチャを行っていましたが、それによってmacbookのキーボード部分が熱くなり、内部のファンの音も大きくなりました。
CPU使用率を下げる方法や、MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015)の仕様による制約などについて教えていただきたいです。
自宅のmacbookにOBSをインストールして、youtubeで配信をやってみました。
OBSでmacbook上で起動しているtraktorをウィンドウキャプチャしたり、USBカメラで映像をキャプチャしたりしながらやってみたところ、macbookのキーボード部分などがとても熱くなり、内部のファンの音がとても大きくなりました。
アクティビティモニタを起動して、CPUの使用率などをみてみると、CPUの残りのアイドル状態が30%台になっていることがわかりました。
試しにOBSだけを停止してみたところ、アイドル状態が80%台にまで回復しました(10%弱はtraktorのようです)。
OBS起動時のOBSウィンドウのCPU使用率表示では20%弱と表示されています。アクティビティモニタではシステム使用率は20%台なのですが、ユーザ使用率が50%ぐらいあるので、合計で80%ぐらいまでCPUが使用されている感じになっているようです。
この状態だとキーボード部分がかなり熱を持ってきたり、ファンの音がとても大きくなってきたりして長時間やっていると壊れるのでは?と不安になります。
もう少し、CPU使用率を下げる方法などはないでしょうか?
私のmacbook proは
MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015)
このタイプです。
もうこのタイプだとOBSとかの配信では仕様的にきついのでしょうか?
どうぞご教示の程よろしくお願い致します。
お礼
回答頂きありがとうございます。 返事が遅くなり申し訳ありません。 その後、自分のPCのスペックで何とかならないのかと、ビットレートを落としたりなどして試してみましたが、20~30%程度軽減できることがわかりましたが、劇的に下げられないということがわかってきました。 macではないのですが、i9のwindows PCでOBSを起動する機会があったので、やってみたらほとんど問題がないことがわかりました(GPUの処理に50%程度とられることもわかりました) 根本的な解決だと、最新のmac(i7搭載程度)が必要な気がしてきました。