- 締切済み
初盆の準備について
昨年、実父がなくなり、この夏が初めての初盆です。 宗派としては真言宗で、色々準備をしています。 母一人では何かと準備が大変なので、色々と娘の私が手伝っています。(結婚して家をでている) 兄もいる(結婚している)のですが、全く手伝いません。 「手伝ってほしいことがあったら言うてよ」が口癖ですが、母がいざ相談すると、 「は?どういうこと(怒)」「意味がわからん」「仕事が忙しい忙しい」と頼める雰囲気をまるでだしません。 余程歯車が噛み合ったときに手伝ってくれる感じです。 なので母も身構えてしまい、兄に色々相談ができません。 でも、兄が喪主&長男なので、決めごとに関しては、まずは兄に言うて意見を求めてほしいと伝えています。 昔から兄がこんな感じなので、私が色々手伝っているのですが、私の主人は私が手伝いにいくことに、いい感情をもっていません。 「兄にやらせばいいじゃん」と。 母の手伝いをするのは、家をでた娘はやはりやってはいけないことなのでしょうか? 母を心配する理由としては、 体が弱い 車もってない 圧迫骨折をくりかえしている すぐテンパる、いっぱいいっぱいになる性格 だから。 兄夫妻も私も同じ県内にすんでいます 兄は仕事をしており、私はこなし専業主婦です。 実家に向かうのは主人が仕事の合間です。 きちんと主婦業はやっております。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
お母様には、辛いことかもしれませんが、実家のことで、あなたが動けば お兄さんは、一生、何もしない人で、あなたが、ずっと、しなければ いけなくなりますよ。 そして、あなたの家庭が壊れます。 きちんと、お兄さんにしてもらうように、しないと。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
補足質問について回答します。 おかしな事を言われますね。貴女は最初の質問で実家は真言宗だと書かれ ていますよね。補足質問で檀家でもないのにお坊さんが来るのはおかしい と書かれてますよね。 貴女は詳しく知らないようですから申しますと、貴女の実家は代々真言宗 を信仰されています。真言宗の場合は御住職とか御坊様とは呼ばずに法上 様と言いますが、そのお寺は貴女の実家の菩提寺となります。この菩提寺 とつながりが今でもあるから盆にはお寺から読経のために来られます。 もし檀家ではなければ御通夜も葬儀も法事もお寺は来られません。これを 考えれば貴女の実家は真言宗を信仰されていて、菩提寺であるお寺の檀家 としてお世話になっていると考えるのが普通じゃありませんか。 貴女が嫁いだ家が無宗教であればお寺の関係はありませんが、もし何らか の仏教を信仰されているなら、当然ですがお世話になっているお寺はあり ますので、嫁ぎ先の家もお寺の檀家になります。 その事はご主人に聞いて見ましょうよ。ご主人が答えられなければ義父母 さんに聞けば信仰する仏教やお寺も教えて貰えますよ。義父母さんもいず れは亡くなられるでしょうから、その時に宗教やお寺の名前を知らないと お通夜も葬儀もできなくなりますから、今後のために聞きましょう。 まとめ 貴女の実家は真言宗を代々信仰されています。信仰する上でお世話になる お寺が必要ですから、そのお寺と契約を解除しない限りは永久的に檀家と なります。 お坊さんが来られると言う事は、貴女の実家は真言宗のお寺の檀家 と言う事です。 すよ。貴女が単に知らないか勘違いされているだけです。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
御主人にとっては義父ですから、実父と比べるとそんなに関心が無い事 は普通だと思います。自分の義母も今年が初盆だったような気がします が、義母には申し訳ないのですがそんなに関心がある訳ではありません。 別に貴女が手伝いに行かれても構わないと思います。それを止める権利 は御主人にはありません。嫁いだからと実家の事に口を出しては駄目と 言う事はありません。また貴女は家事はキチンとされてますので、そん な事をイチイチ御主人に許可を取る必要は無いのでは。 当家も真言宗ですが、初盆の時は一周忌法要とは違って、そんなに慌た だしくしません。法要では親戚等には連絡はしますが、初盆の時は親戚 等は呼ばずに身内だけで質素に執り行います。 そのため料理等の準備なく、御寺(真言宗では法上様と言う)に初盆の 際の読経を唱えて頂くため、都合の良い日時を取決めます。 後は盆提灯や盆灯篭等を設置し、仏壇に花を添える程度です。これと言 った準備はありませんから、お兄さんと少し相談されてはどうですか。
補足
コメントありがとうございます。 我が家は檀家に入っている訳でもないのに、お坊さんを家に招いて、お経を唱えてもらいます。 母が父のためにがっつりやりたいようでして。 兄との連絡は母がしています。 私から色々話すと、妹がしきってる様に感じるからか、キレてしまうため、揉め事を起こさない様に、私からは相談しません。怒りの着火点がよくわからない兄でして。 我が家もお坊さんを呼びますが、母、兄夫婦、私、親戚のおばさん一人なんですね。 でもなんかお昼ご飯も用意したいらしく、お弁当の手配もあったりで… 私自身はそんなガッツリしなくてもと思うのですが、母の気持ちを尊重しており、しっかり執り行う感じです。 主人としてはそういう性格の兄が絡んでいるので、余計に嫌みたいでして。 だからなるべく実家のことは話さないようにしていますが、 実家にいくことを主人に伝えず車を走らすのは、よくないなと思い、毎回顔色を伺っています。 決して悪いことをしているわけじゃないのになんか疲れます。
補足
コメントありがとうございます。 こちらが伺いたい内容とちょっと趣旨が違ってきますが、返信させていただきます。 地域によるのか何なのかは、わかりかねますが、お世話になっているお寺には檀家に入る入らない選ぶことができます。 もちろん代々真言宗でお葬式(父の実家)をしているんだろうと思います。皆、何かの宗派でお葬式をするのが一般的だと思います。 ただ、我が家は全然信じん深くないので、檀家に入りませんでした(お寺の紹介は葬祭場にしていただきました、それまでは全然全く無知でした) でも今回、檀家にはいってはいませんが、お呼びしてお経を唱えていただきます。 それはこちらから無理にたのんだ訳ではな ・直接自宅に来ていただきお経をよむ ・お寺に私達がでむいて、他家族合同でお経をよむ ・コロナウイルスの関係で、位牌をお寺にもっていって、家族は参加せずお経を唱えてもらう(人の集まりを避ける目的) と3択で選ぶことができる書類が、お寺から届いたのが始まりです。 ですので、これが事実なので、私が勘違いやおかしいというより、地域やお寺そのものの違いなのかな?って思います。 檀家に入らなかった理由ですが、母が決めたため詳しくはわかりませんが、費用がかかったり、色々大変と知人から聞いた&やはりそこまで信じん深くないことが理由だと思います。 「檀家にはいっていないのにお坊さんを呼ぶ」という補足は確かに、檀家に入ってる方々からしたら、え?って思う部分だったと思います。不快に思われたら申し訳ございません。 ただ現実は檀家にはいってはいませんが、お呼びすることにかわりはありません。 主人に確認~の部分に関しては、また別問題になってきますので、お返事は割愛させていただきます。でも確かに宗派が何なのか確認はした方がいいですよね。 現在 色々と準備をしていますが、やはり詳しく知らない、知っている親族もいないため、右往左往しています。私的には「身の丈にあったことをしたらよかったのに…」とちょっと思いますが、母が父のために一生懸命したいということなので、母の気持ちが満たされる様に協力している状態です。