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LED工事 直管タイプ ベースライトタイプについて
管理している建物の全体の蛍光灯の照明をLEDに変える計画があるのですが、 直管タイプ（安定器を外して、ランプ内に安定器がついてるタイプ）もしくは、 ベースライトタイプ（４０Wの蛍光灯に該当する細長いパネルのタイプ）の どちらのタイプにするかで悩んでるのですが、費用があるのなら器具ごと交換する ベースライトのほうが良いでしょうか？それぞれのメリット・デメリットを 教えていただけますでしょうか？
- deepairzone
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- spock4
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- cactus48
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補足読みました。 リフォームするのですね。 それであれば、古いのを流用するのはやめるべきと思います。 どうしたって、蛍光灯の器具は黒く汚れて来ます。それと、リフォームした天井、自然と比較しますから、どうしても汚れが目立ちます。 全部きれいにするのは大変ですよ。 器具の形状次第で多少話がかわりますけどね。 パナソニックは5年保証がついていたはずですが、良いものなのでやっぱり高いとは思います。もしかしたら、他にも追従しているメーカーがあるかもしれません。一応ご確認をオススメします。
補足
ありがとうございます。私も同感です。新しい器具のほうがよいですよね。ただ、直管タイプと比べてどれだけ高いかが気がかりです。ところで、工事はメーカーや代理店に申し込むより、地元の電気工事会社に申し込んだほうが安いのでしょうか？
直管式のLEDランプで極端に寿命が短いものを事務所で使っています。不良となったランプを開けると、中で連結された細長い基板をつなぐハンダ付けがはがれており、そこにハンダを盛るだけで直ります。ヨーロッパの一流家電メーカーの名を冠した製品ですが粗悪品もいいところです。LED点灯に必要な定電流回路についてもメーカーの経験がまだ浅く、LEDは原理的に長寿命のはずなのに実際は蛍光灯より短寿命の商品がたくさんあります。価格.comなどで短寿命だと言われていないものを選ぶのがいいと思いますよ。
補足
私もメーカー、製品によって寿命は全然異なるんじゃないかな、と思ってます。買う側としては、製品のコストや寿命は調べようがないです。やはり大手がよいとは思うのですが、高いですよね。
古い40W器具を利用して、LEDを取り付ける場合、安定器って取り外しませんでしたっけ？ 確か、電源からほぼ直結になるようにしたと思うのですが？昔はそうだったけど、今は違うのかな？ 私の少し古い知識です。 古い器具に取り付ける場合、安定器を除いて痛みが最初に出そうなプラスチック部分の寿命を考慮します。すでに20年くらい使用したのなら、LED使用中に脆くなりそうですね。新品への交換しかないと思います。落下防止はすると思うので落ちてくることまでは心配ないですけどね。 なので、以下は、使用が10年前後でプラスチック部分の寿命が問題なさそうな場合です。 器具全体を変えると器具はきれいになりますから、気持ちが良いですが、器具形状の変化で天井の取り付け跡が目立つことはありますね。かんたんマイペットでしっかり拭けば、けっこうとれますけど。 古い器具を利用しても、汚れはありますが、そのままなので、今まで気にしていないなら、目立たないかとは思います。 後は、見積り次第ではないでしょうか。安定器をそのままで使用できるなら取り替えも自分たちでできるかもしれませんね。工事代が浮きます。ただし、自己責任で。 古い知識ですが、このくらいかなと思います。間違っていたらごめんなさい。
補足
ありがとうございます。天井部分は、リフォームも予定してるので、塗装します。
- fjnobu
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器具ごと交換することです。古い器具をそのまま使うと、安定器が故障して寿命が短くなります。
補足
安定器はどちらにせよ、外すつもりです。ありがとうございます。
補足
ありがとうございます。ソケットの件、覚えておきます。