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コロナ対策として空港で行われている体温測定について

以前からコロナ対策として、空港の保安検査場前でサーモグラフィーによる体温測定を実施しているようですが…… (1)映し出される乗客の体温は保安検査員がチェックしているのでしょうか? (2)37.5度以上だった場合、チラシを渡して搭乗の取りやめと保健所への相談を促す、ということらしいですが、これは強制的に搭乗させないということではなく、あくまで自粛を促す程度で最終的には乗客の判断で搭乗は可能、ということでしょうか?

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

https://www.asahi.com/articles/ASN4S72RZN4SPPTB003.html チェックしています。搭乗を断ることもあります。 熱が高くて 咳をしていたら断られると思います。 カラーモニターに色で温度がわかるようになっています。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.1

発熱があった場合、航空会社は運送約款に基づいて搭乗を拒否できることになっています。