冬ソナ（ネタばれあり）

質問

途中から見なくなったのですけど、サンヒョクとミニョンの間には何かビックリする関係があると聞いてたのですけど、何だったのでしょうか？
あと最終回で失明してたようですけど、どうしたのでしょうか？

回答No.4

chukanshi · ベストアンサー

サンヒョクとミニョンは実の兄弟でした。
ミニョンは、実はチュンサンで１回目の交通事故で記憶を失っていました。母、カン・ミヒの願いで、ミニョンとしての記憶を植えつけられていたのです。
大学時代、カン・ミヒは、ユジンのお父さんが好きだった。でも振られた。サンヒョクのお父さんはカン・ミヒが好きだった。カン・ミヒがユジンのお父さんに慰められている間にできた子供がチュンサンだった。しかし、カン・ミヒはそれに耐えられず、何とかしようとして、チュンサンが記憶を失ったのを機会に、ミニョンの記憶を植えつけたのでした。

ユジンが、ミニョンがチュンサンだと知ったとき、ミニョンはアメリカにたとうとして空港に向かいます。そこで、あとを追いかけたユジンが車にひかれそうになったとき、チュンサンがその身代わりになって、２度目の事故に合います。それで、ミニョンはチュンサンの記憶を取り戻しますが、そのときの後遺症で、脳の中の出血した部分が眼球を圧迫し手術をして一命をとりとめますが、失明してしまいました。

お礼

すごいですね。びっくりです。
ありがとうございます。

回答No.3

tomobu

ミニョンは実はチュンサンだった。
１０年前の交通事故で記憶喪失なっていた。
また、交通事故に遭い　生死をさまよったが、
生還し、徐々に記憶が蘇る。

ミニョン（チュンサン）の母は昔、ユジンの父と婚約
していた事がある。
それを知ったチュンサンは、母に聞きユジンと兄弟だと知る。

しかし、事故の後遺症でチュンサンが家で倒れ
一緒だったサンヒョクの父が一緒に病院に行く。
その時、ＤＮＡ鑑定（？）をしたら １００％近い回答で、チュンサンが息子であると判明。

結局、サンヒョクとチュンサンが兄弟だった。

チュンサンは事故の後遺症で目の病気があり、
すぐに手術しないと手遅れになると言われた。

アメリカに渡り手術をした。
失明してしまったが、命は助かったらしい。

お礼

すごいですね。びっくりです。
ありがとうございます。

回答No.2

megbell

どの辺りまで冬ソナをご覧になっていたのかわかりま
せんが、ドラマの最後のほうでチュンサン(ミニョン)
とユジンが兄弟か(チュンサンの父とユジンの父が同一
人物だった)？みたいな疑惑が持ち上がって結局二人は
別れました。その後になって、チュンサンは実はサン
ヒョクの父の子、つまりサンヒョクとチュンサンが兄
弟だったことが発覚します。

最終回でチュンサンは失明します。その理由は交通事
故による後遺症で脳に血液が固まってできた腫瘍がで
きてしまい、それが眼球を圧迫して失明したとのこと
でした。

お礼

すごいですね。びっくりです。
ありがとうございます。

回答No.1

to-kibi

冬ソナ通りというサイトがあります。
そこで以前見逃したあらすじを見たのですが、
かなーり詳しく書いてありましたよ。

参考URL：

http://kodansha.cplaza.ne.jp/hot/fuyusona/

お礼

これいいですね。
ありがとうございます。