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冬のソナタの最終回で…(ネタばれあり)

冬ソナの最終回で、ユジンがサンヒョクからニューヨーク行きの切符をもらいながら、パリに向かったのはなぜなんでしょうか? ユジンはサンヒョクといっしょに空港までジュンサンを追いかけていったくらいだし、ユジンとジュンサンとの間の障害は何もなくなったはずなのに…。 どなたか推測でもよいので、教えてください。 何か気になって…。

みんなの回答

noname#51844
noname#51844
回答No.2

最後に会った時に、「これで会うのは最後にしよう。」と二人で約束した事を、ユジンは守ったのだと思います。 その後に新事実がわかり、サンヒョクが追いかけるようにとニューヨーク行きの航空チケットをユジンに渡しましたが、お互いに別の人生を歩もうと決めたので、心を鬼にして、彼の事を愛しているからこそ、行かなかったのだと思います。

daisuke351
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 心を鬼にしたんですね…。 でも、別の人生を歩もう、と決めたのは、「新事実」がわかっていなかったから、のはず。 最近、ふと、ユジンのことが好きでありながら、ニューヨーク行きの切符まで渡してくれたサンヒョクの気持ちを考えると、ニューヨークへは行けなかったのでは、と思ったんですが、どうなんでしょうね?

  • teahyun9
  • ベストアンサー率33% (165/497)
回答No.1

確か、ユジンはパリに留学をする事になっていたはずです。 ジュンサンは事故の後遺症で失明の恐れがある為に、ニューヨークへ行き、手術をすることになりました。 今までの障害が解消されたとしても、急に2人の距離を縮めることは出来なかったのではないでしょうか? そして、ユジンは、自分の人生をパリにゆだねたのだと思います。 基本的に、冬ソナも含めて、韓国ドラマは単純なストーリで、時々話のつながりがわからなくなるものがありますね。それが、日本人にとっては新鮮でいいのかも。

daisuke351
質問者

お礼

>今までの障害が解消されたとしても、急に2人の距離を縮めることは出来なかったのではないでしょうか? うーん、そういうものなのでしょうかねえ。 まあ、たしかにいろいろありましたから…。 でも、パリ留学に行ってしまえば、二度と会えなくなってしまうおそれもあるのに、なぜ? 私にはユジンの気持ちがどうも理解できません。 それにしても、冬ソナでは、俳優の演技の粒がそろっていて、繊細で微妙な感情まで表現しているところに驚かされました。それだけに、どうも行動1つ1つの意味が気になります。ありがとうございました。