飲ま(め)ない私と飲む友達での割り勘について
先日友達(私より6歳上)と2人で食事に行き、その際の合計金額が8,900円になりました。その内の食べ物に関しては、2人で半分ずつ食べているので支払いも半分で良いと思うのですが、
飲み物に関しては、私がソフトドリンク3杯→計950円 なのに対し
友達は生ビール4杯→計2,400円 飲んでいるため、
私は当然、その友達が多く飲んだ分は支払うものだと思っていました。
でも、お店の人がお会計を見せると、その友達は当たり前のように割り勘(1人4,450円)にしたのです。
実は過去にも同じことがあったのですが、その時は今回ほど2人の差額も大きくなかったし、その友達があまりにも普通に割り勘にしたので、私も“ま、いっか。”と思いそれほど気にしませんでした。
その人の方が6歳上ですが、友達として対等に接しているので(両人とも女性です)2人が同じものを飲食している場合には、単純に割り勘で良いと思ってます。
でも今回のような場合は、飲めない私にはキツイ支払いです……
長々と書いてしまいましたが、私が教えていただきたいのは、
彼女がいつも割り勘にするのは、彼女が関西人(特に広島出身)だからなのか、それとも単純に彼女の考え方によるものなのかということです。
私は関東出身なのでその辺がよく分からず、“もしかして関西では彼女のように割り勘するのが当たり前なのかな”と思ったのですが、実際のところはどうなのでしょうか?
結局今回も私は半分支払ってしまったのですが、同じような事がこれからも続くのは辛いので、答えがどっちに転んでも、次回からははっきり私の意見を言うつもりです。
もし関西ご出身の方で、お気を悪くされた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
純粋に関東と関西で支払い方に違いがあるのかもと思ったので、質問させていただきました。
お礼
ご返信が遅れてすみません。ご意見有難うございます。 今後付き合いが続いたとしても、私が年上なのは変わらないですし。大変参考になりました。