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コロナ

コロナいつごろ終わりそうですか?6月に友達と会わないほうがいいですか?

みんなの回答

回答No.7

最近の福岡県の感染症者数の増加で分かりますように、宣言解除後でもコロナの第二波に警笛を鳴らす人もいます。 個人的に情報を集めて判断することになると思います。一番確かである可能性としては、厚労省や政府の発言や、お住いの各都道府県の見解あたりになると思います。 コロナだけでなく、最近ではマスクの着用で熱中症になりやすいケースがあるのでお気を付けください。

回答No.6

自粛解除とか言って、県境跨ぐ移動はするな!!は明らかに矛盾しています。 真の解除は、図書館やプールの再開時期を見て少なくても7/1からだと。

回答No.5

会う重要度にも依りますが,いわゆる三密避けとソーシャルデスタンスを取るような形ならば,東京と二県,北海道以外なら,会っても良いですよ。 コロナ関係については感染防止も含めて下記のサイトを読んでおくと色々と役立ちますよ。 http://docscixx.blog.jp/

回答No.4

世界で唯一成功した国、台湾では今でもマスクは必要になています。 なのでマスクと手指の消毒はこの一年はしないといけないでしょうね。 とはいえ、インフルエンザでは昨年期に日本で3000人も死んでいるんですよ。 つまりコロナだけじゃないってことです。 インフルエンザだってワクチンがあるとか言ってますけど、それでも毎年流行して多くの人が死んでいるんですよ。どこが違うんでしょうかね。 一応目安は今月いっぱい。あとは世界が撲滅ではなく鎮静化を目指しているのに日本がどこを目指すかですよ。 はっきり言えばコロナウイルス感染症はこれまでも終結していないというのが真実です。マーズもサーズも抑えているだけで終結していません。だからCOVID-19も無理です。 なのでもし国が撲滅を目指したら、もう日本はアウトですね。月末には再延長なんて言い出すでしょうね。 撲滅ではなく抑え込むだけですから、自然諸消滅に任せ月末に解除したっていいんです。 でもだからと言って空港を開いてもアウトです。日本と台湾だけが成功した部類と言えるからです。ましてまた外国人観光客で稼がなきゃなんて思ったとたん日本は崩壊への一歩を踏み出したことになります。 予定通りなら友達と会うことも自由ですよ。アルコール消毒液を持ち歩くか、アルコール系のスプレーを持ち歩きましょう。あるいは石鹸(消毒石鹸でなくて充分)で善く手を洗えばいいんです。マスクさえしていれば途中の移動手段でも同じ。自家用車ならもっと簡単だと思います。 ただ私はあくまでも衛生上の観点からしか回答できません。思い込みとデマを信じている人がどう反応するかまでは知りませんので、身の程知らずらから差別を受けるかどうかは月末に考えてください。

noname#244420
noname#244420
回答No.3

日に日に、「大阪基準」だわ「出口政策」だわ「緩和策」だわとやっていますが、全体的には何となく雰囲気が良いだけで、現状が改善(投薬の認可、ワクチン開発、PCR検査の拡大、抗体検査の簡易供給等々)されたわけでもなく、世界各国から再び観光客が流れて来た場合、再び自粛規制に入るボーダーが示されていない恐怖感はいままで以上のもの。 今までは、感染国(中国等)が限定されていて、そこからの渡航の閉鎖を数日間遅れたこと(ダイヤモンド・プリンセス号の件、邦人の帰国の規制の甘さ)が招いたものであることは明確だが、、、今度は、世界中からの出国基準が曖昧なままの渡航、観光客によって、医療施設のベッドのキャパが外国人で埋め尽くされる事態も想定しておかなければなりません。 政府が示さなければいけないボーダー数値を上回った場合、国内、海外でも飛んでいる飛行機が離陸場所に引き返すぐらいの強い指示が必要です。 京都産業大の学生(本人の実家は石を投げられ引っ越し。父兄は会社におれず辞職。 父親の里屋に逃げ込んだがそこも石が飛んでくるとの噂) 、山梨の女性、某市民病院の送迎会への参加、ライブハウスの参加者、、、陽性診断された際に、非常識、無責任だと言われるような理由の会い方は避けた方が良いでしょう。 GWのインタビューのように「母の葬儀への参加」が理由となれば責められることはないと思いますが、、、最終的には貴方の判断です。

noname#243907
noname#243907
回答No.2

感染者数が減ってきても完全な終息はまだ先だと思います。それまでは程度に変化があれど自粛が必要です。 6月は地域にもよりますが不要不急の外出は自粛することになります。どのような用事かは分かりませんが、他の人の命を守るためにも自粛をお願いしたいところですね。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

他人は運命は共にしてはもらえません、海外では自粛解除されて きていますので、お行儀よく自粛していれば、元の生活に戻れる 事は、国民の行動次第です。

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