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パソコンはスリープにした方がいい?
パソコンにスリープという機能がありますが、これはそもそも何のためにあるのでしょうか。節電のためなのかパソコンに余計な負荷をかけないためなのかを知りたいです。私は夜に寝る前に一応スリープにして画面だけは暗くしています。 なんとなく画面がつきっぱなしというのがパソコンに負担がかかっているような気がしてそうしているだけですが、意味があるでしょうか。 時々スリープにはしないほうがいいという意見も見かけますが、実際のところはどうなんでしょうか。 アドバイスをお願いします。
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私はスリープ派です。理由はWindows Updateです。 Windows Updateの処理は負荷が大きく、使用中に実行されるとかなり困るのですが、セキュリティの問題を放置するわけにもいきません。スリープにしておけば使わない時間に勝手にやってくれるので気にならなくなります。 作業中のファイルが気になるなら、サインアウトしてからスリープすればよいでしょう。 シャットダウンの方が初期化されるので障害が生じにくいという意見もあります。デバイスやインストールしているプログラムにも依るので、問題が出るようならシャットダウンの方が良いでしょう。 スリープはノートPCのバッテリー節約のために実装が始められました。スリープでも180分でハイバネーション(休止)するのがデフォルトです。 バッテリーの無いデスクトップPCはスリープ中に停電すると致命的なので、ハイバネーションが普通でしたが、現在はハイブリッド型になっています。
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- aki43
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スリープ 休止 どっちか悩み何処ですね 休止の方が良いと思います いっとき空けるのならスリープでも 良いかも ですけどね 確かにいろんな意味で休止なら負荷は 少ないと思います
- kazuof23
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私のPCはHDDなのでシャットダウンすると起動に時間がかかるので、シャットダウンは週末のみ使い、平日は作業終了時に休止モードにしています。 スリープはマウスが動いたりすると立ち上がって電源が入ってしまうので使っていません。
- ts0472
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個人的には 節電のため 残存現象(焼け付きはブラウン管時代)防止のため と思っています スリープと言っても電源の管理が関与する部分でもあり 電源設定で消費電力が異なります 残存現象は色に染みが出るような感じでボヤケて見辛くなります スリープの設定によってはメモリに記録されたデータをHDD/SSD書き戻す事で作業スペースが減り動きが悪くなる場合があります 現在の使い方が常にだと動きの変化に気付き難い可能性もあり シャットダウンから初期起動しなおした場合と大きな変化が起きない場合は微小な節電効果と思います 微小と言えども塵も積もればなんとやらなんですけど 初期起動の待ち時間が面倒かも知れませんが 使わない時はシャットダウンさせた方が快適な環境を取り戻せます 私は無職 自粛も相まって長時間利用ですが 1日に何度かシャットダウンさせて起動しなおす事があります 電源管理は全てON 休止 スリープ スクリーンセイバー全て無効で使っています 使い終えたらシャットダウン
- hiodraiu
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使用しないときは電源を切るほうが節電出来ます。 ただし、起動時間が少し掛かります。小一時間程度使わないときは、起動時間のムダを省くためにスリープにします。 会社なんかだと、出社時に電源を入れ、帰宅時に電源を切ります。休憩時間や離席中はスリープにします。
- sknbsknb2
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スリープ: すぐに復帰できる状態を保ちながら、電力消費を最小限にする メモリにはスリープ前の状態が保存されているので最小時間で復帰できる 休止状態: 休止前の状態をHDDに書き込んでから電源を切る。 復帰時にはHDDからデータを読み込んで休止前の状態に戻すので時間がかかる というわけで、節電なら休止状態、時間節約ならスリープです。
- 121CCagent
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節電の意味もありますし必要最低限の電力消費でメモリ上に今の状態を保存し続けて次回起動時は復帰が早く使い勝手が良いと言うのはあります。 >なんとなく画面がつきっぱなしというのがパソコンに >負担がかかっているような気がしてそうしているだけですが、 >意味があるでしょうか。 古いPCで無ければ普通はSuspend to RAMって形でメモリに必要最低限の電源だけを供給してCPUファンもHDDやSSDへの電源供給も止めて消費電力を抑えます。ですので普通はスリープを選べば画面も切れるはずです。 それはノートPCでもデスクトップPCでも同様です。
- gokukame
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節電もできる省電力の機能の一つです。 電力消費を抑えるために、一定時間お客様からの入力がないときにパソコンの動作を一時的に停止することを[スリープ]といいます。 作業を再開したいときに、キーボードやマウスをクリックするだけですぐに画面を表示してくれる、とても便利な機能です。但しHDDやメモリーに負担が掛かっています。長時間使わない時はシャットダウンですね。
- 中京区 桑原町(@a4330)
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スリープは会議などで少しの時間パソコンから離れる時に電源を切るのでなく戻ってきた時に即座に再開できるようになってる機能です。 そのため、殆ど電力は使わないがデーターやアプリはメモリーに展開されたまmなので、スリープ中に停電など電源事故が起きるとデーターが失われる可能性がある。 睡眠など長時間使わない時は電源を切る(シャットダウン)するのが良いでしょう。 シャットダウンすればデーターやアプリはHDD(SSD)に保存されるので電源事故が起きても保護されてます。