家のすき間と階段下について教えてください
はじめまして。
東北大震災によって、自宅に被害がありました。
自宅は2×4の24時間換気システムが入っている高気密住宅になります。
地震は避けられない事ですので、
しかたがないと思っているのですが、
施工業者に修理とアフターの話をしているうちに、
沢山疑問点が出てきましたので、ご回答頂ければと思います。
写真1枚目
自宅天井角の合わせ場所です。
地震により、すき間が空いてしまいました。
余震の度にわずかですが、広がっています。
どのようにしてすき間が空いてしまったのかが
わかりません。施工業者は「2×4だからしかたない」と話しています。
2枚目以降の写真
階段下の写真です。
階段の水平を出す為、余った木材を使用して
固定しています。
こちらを施工業者に見てもらった所、
すぐに、「直します」と言いました。
この施工方法はどうなのでしょうか?
当方まったく知識が無いため、この状況が良いのか
悪いのかの判断がつきません。
施工してくれた業者は、
・年間点検は来ない
・地震直後のフォローは無い
・建てた後に、部屋のドアが逆についていた
・床下からクロアリが発生した。
等が発生しています。
現在は、階段下のアフター待ちですが、
友人より、「施工が雑だね」とつっこまれてしまいました。
「もしかしたら手抜きしているかもね」と言われ、
不安になってしまいました。
情報が少ないと思いますが、
この写真から施工方法の良し悪し判断はできますか?
難しい質問かも知れません。
ご回答よりしくお願いします。
お礼
早速のご返事有難うございました シリコーンは使った事がないのですが これを機会に挑戦してみます 有難うございました