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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊娠の可能性はありますか)

高校生の性行為後の妊娠可能性とカウパー液についての不安

このQ&Aのポイント
  • 高校生の性行為後の妊娠可能性とカウパー液について不安を抱えています。生理がバラバラで遅れているため、先月の性行為による妊娠の不安が生じています。
  • 彼との性行為ではゴムを使用していなかったが、射精する前に抜いていたため中出しはしていません。しかし、カウパー液について調べると妊娠の可能性があるとの情報とないとの情報があり、どちらが正しいのか分かりません。
  • 妊娠の可能性に不安を抱えており、親に相談することもできず、恥ずかしい気持ちで質問しています。結婚して自分たちが責任を持てるまで性行為をしないことを決めましたが、現在の状況に対して不安を感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2137/5054)
回答No.4

カウパー液とは男性が女性の膣内にスムーズに挿入できるように分泌される 液。女性で言えば愛液。 お互いの性交をよりスムーズにするためのもの。 男性の場合勃起した時点でそれなりに射精の準備ができているのですし 放出前にもすでに漏れているというか どこにも遮断するものがなければ送り込まれていても不思議はないですね。 情報をいくら仕入れたってあなたの妊娠が確定したり、否定されるものではありません。現実は現実です。 セックスしたら妊娠するかも、生理が来ないから妊娠かも。 この程度しか知らないから不安なのでしょう? もう少ししっかり調べたらどうですか。 前の生理は3月26日ですね? 生理周期は毎月来ているなら28日~30日位? 女性側の赤ちゃんの卵、卵子は前の生理が「始まった」時から準備が始まります。 おおよそ14日位かけて卵子は成熟し、排卵されます。 あなたの場合おそらく3月26日∔14日という計算だと4月9日位が排卵日。 さて、あなたがセックスした日が4月4日。 男性の精子が女性の体内でどれくらい生きているかは知っていますか? 3日~5日です。 4月4日∔5日間=4月9日 はっきり言って十分可能性があります。 どう見ても危険日です。 反省しているだの後悔しているだの書いていますけど 反省や後悔で妊娠が防げるわけでもなかったことにできるわけでもありません。 放っておいてもどんどん育っていくのが胎児です。 どうしますか? 自分が何をすべきかわかりますか? 親に言うのは確定してからでいいけど まずは検査でしょう。 セックスしたら妊娠する、生理が来なかったら妊娠している これしか知らない高校生でも、望まない妊娠を回避する方法は知らなくても 検査薬の存在は知っていますよね? 早めに調べてはどうですか? 結婚して責任が取れるまで入れない? 私にはそれこそ責任放棄に見えますが。 結婚していればいい、責任とれればいいという単純な考えを持つ前に もう少ししっかりと勉強したら? どうすれば妊娠するのか、どうすれば妊娠しない行為ができるのか 本気で調べてデータを取って、知識と経験を積めば 妊娠しない日も分かるのですよ。 女性の身体は排卵が終わってしまえば その後どんなにセックスをしても妊娠はできません。 どうしたらその日が分かるかはご自身で調べてみて。 でも、ゴムを付けない行為はお勧めしません。 ゴムは最低限。男の最低限の義務です。 女性の最低限の義務。これは基礎体温ですよ。 これも自分で調べてください。 両方お互いに守れるならこれからは後悔や反省などしないで済むと思います。 いずれにしろ高校生で実践できるかと言われたら あまり期待はできませんけどね。

その他の回答 (2)

回答No.2

(1)カウパー液でも妊娠する可能性は低いけどある カウパー液とは、妊娠をさせやすくする作用があると共に、僅かですが精子が含まれます。 その為、通常の射精と比較して妊娠確率は極めて低いですが、ゼロではありません。 (2)産婦人科は未成年だけでも受診できる 保険証があれば、産婦人科は保護者がいなくても診察してくれます。 どうしても不安があるならプロに聞くのが一番です。 (3)適切な避妊を方法を学ぶ コンドームの着用、ピルの服用など、適切な使用をするのが良いです。 結婚して責任が取れまで入れないという思考は立派な心掛けではあります。 しかしながら、性行為は愛情表現の一種でもあります。 感情として、性行為をしないというのは、愛情表現の我慢となります。 良い雰囲気で感情が高まる場面が100回あったとします。 その100回全てを性行為を我慢できる可能性はどれ位でしょう? 極めて低いと考えるのが妥当です。 また、セックスレスというのは夫婦の離婚理由にも挙がるもの。 お二人は結婚をしていないとはいえ、交際を継続して愛情が今よりも深まった時に、性行為を無理やり抑えるという事を繰り返した場合は、交際の継続が困難になる事も想定されます。 男性目線なら、コンドームの適切な使用方法。 女性目線なら、ピルの適切な服用方法。 避妊失敗時のモーニングアフターピルの使用の為の資金の確保。 こういった事を準備しておくことは、今後の健全な交際に役立つと思います。 以上、ご参考までに。

回答No.1

  行為の後で妊娠の確立を考えるのは意味がない。 妊娠てるか、してないか、100%か0%のどちらかしかない。 確率は行為の前に「今日なら妊娠の確率が高い」と言う風に使います。 責任を持てない事はしない、この程度の常識も無いのですか?

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