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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:blazin様への回答希望です。)

友人との関係を深めたい思いを伝える

このQ&Aのポイント
  • 友人との関係を深めるためには、自分の気持ちを伝えることが重要です。過去からの関係性や食事を通じた経験があり、お互いの距離感も近いです。考えてみると、同じ気持ちを持っているのかもしれません。
  • 友人と一緒に食事をすることが多く、試験勉強も共に行っています。そんな中、クリスマスの約束もあり、さらに関係を深める機会が訪れました。
  • 自分の目標に向かって頑張る姿勢を持ち、アドバイスを受け止めて前に進みたいと思っています。友人に対して自分の気持ちを伝えることで、関係をさらに深めていきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
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回答No.1

確かに貴方から先に好きになるなよとは伝えていた。 でも・・・ 仮に貴方から先に伝えていてもいなくても、 結果としてはほぼ同じだったんだと思う。 確かに貴方から先にそういう話はしていたけれど、 あくまで冗談の中(シュガーコーティングされた軽発言) 彼もそう捉えている。 ただ、 彼は貴方のその発言を、 「より」安心材料として捉えてしまった。 その可能性は高い。 どういう意味か?と言えば、 貴方の方から先に好きになるな発言が出る。 ⇒貴方の中には既に明確なメリハリがある。 彼はそう解釈した。 仮に距離的には近くても、 心の線引き(ノット混ぜご飯)はしっかりしている。 好きになるなよと先に言える貴方が、 まさか自分の方からその線を跨ぐ事は無いだろう、と。 貴方側ではしっかり棲み分けが出来ている。 ⇒だったらこちら(彼)も安心して、 貴方との距離感(近さ)を楽しめる。 彼は貴方のその発言を、 距離感の安心材料として捉えていた。 仮に近くても、 それを恋愛感情の薪(兼用)にはされない、と。 安心感って、 得てして必要以上に近い距離感を生みやすい。 それ自体に気付いていない時もある。 貴方側に恋愛モードが高まり、 改まって話がしたいと持ち掛けてきた時・・・ 彼はその貴方の姿に、 安心感とは違う感覚を抱いていた事を悟った。 彼的には、 気を持たせるような対応はしたつもりはない。 あの近さはむしろ、 お互いにメリハリがある同士故の、 安心感が齎している近さだった。 安心しているからこそ近づける。 混ざらないと思うからこそ近さが心地良いと思える。 でも・・・ 好きになるなよと伝えてきた貴方の方が、 結果的には混ざってしまっていた。 彼目線で言えば、 自分は安心感の元に提供し合えている、 そう思っていた近さがそうでは無かった。 そんなお互いの違いに強く気付いた彼。 ショックでは無い。 ショックとは違う。 ただ・・・ 同じ親しさを共有していても、 見ている(拠っている)部分が違っていた事実。 それは看過出来ない。 違いがあるまま、 表面的に友達関係を戻しても上手く行かない。 幾ら安心感を根拠にしていたとはいえ、 結果的に貴方の恋愛感情を焚き付ける形になっていた。 それが分かってしまった以上、 少なくとも今までの関わり方や距離感は変えないといけない。 貴方との交流歴は否定しないし、 貴方という存在感を激変させている彼もいない。 それでも・・・ 距離感の変化は必須のテーマになっている。 明確な節目(切り替え)は必要だと思っている。 そう考える彼は、 連絡の門戸自体は今も解放し続けつつ、 関わり方(距離感)の変更や制限はしていくつもり。 いつまでという期限付きでは無くて、 少なくともお互いの間に通気換気が生まれるまでは。 そう考えて過ごしているのが今の彼。 彼が貴方に向けていた親しみの行動の根拠は安心感。 混ざらないという安心感。 近くてもメリハリがつくという安心感。 安心感を与えていたからこそ、 彼からも貴方の方に歩み寄る事が出来たんだよ。 与えられる存在感があったという事実は消えない。 仮にお互いに好意はあっても、 それはあくまでコミュニケーションのプチ潤滑であり、 お互いに今ある関係は安心感の元で成り立っている。 そう考えている彼は、 貴方を思う気持ち(良いな)はあっても、 決してそれを大きく育もうとは思わなかった。 ただそこに「ある」だけで良かった気持ち。 動かさなくて良かった気持ち。 対して貴方は、 安心感の元で花開いた好意に対して、 どうしてもそれを個別に育みたいと思った。 そして動かしたいと強く思った。 安心感の元に咲かせた好意なら、 もしかしたら彼も受け止めてくれるのでは?と。 貴方も貴方なりに考えてみたんだよ。 それに対しては後悔しなくて良い。 彼の気持ちは、 おそらく動いてみないと分からなかった部分。 彼が大事にしている(いた)安心感が、 恋愛感情と混ざらないが故の安心感だった事。 恋愛的な部分を先に排除出来ていたからこそ、 変な駆け引きや距離感に消耗する事無く、 素直に近い(親しい)を楽しめていた事。 今なら分かる事でも、 渦中の貴方には難しかった。 そういう意味で言えば、 告白した事にもその結果にも後悔は要らないんだと思う。 近いからこそ得られるプラスもあれば、 近過ぎて分からなくなるマイナスもある。 表面的には近くても、 実はその近さを許している感覚には個性がある。 彼と貴方とは、 その部分が少し違っていたんだと思う。 ゆっくりと深呼吸を。 貴方は貴方のペースで自分自身を整えていけば良い。 多少気持ちがぶり返したり、 色々思い出してしまう事も含めて丁寧に受け止めてあげる事。 改めて、 これからの貴方自身を大切にね☆

bookcoffee
質問者

お礼

改めてご回答ありがとうございました。 人との距離について悩む事がありますが、 彼との距離感は居心地のいいものでした。 今回の件 頂いた回答を何度も読み返し、 今後について考えております。 人と接する事が好きで、友人や周りの人と仲良くなりたいと思うと少しだけ距離感が近くなり、 一線を置かれる事もあります。 ただ、仲良くなりたいだけなのにと悩む事もありましたが 男女共に同じように接する事もよくないよと言われます。 性別に限らず、いろんな方と仲良くなりたいと思っておりますが、なかなか難しいですね。

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