パチンコ・・客が来るから開ける、開いているから来る

質問

パチンコ店が、休業要請にも関わらず開いているお店がありますね。
お店は「従業員のため」と言いますが、その背景には店を開ければお客が来ることを知っていて、その利益をアテにしているからです。
一方お客は、開いている店を探してやってきます。
店名発表が逆効果となり、開いている店を教える結果となりました。
行列となっています。

さてパチンコ店ですが、「お客が来るから開ける店」「開いているから来るお客」
どっちが悪いと思いますか？

回答No.12

eroero4649 · ベストアンサー

現実的には実行不可能ですけれど、「必要な金額まで売り上げたら強制閉店」にすりゃいいんですよ。要するに閉められないのは、家賃とか人件費なんかの経費がかかるからなわけですよね。だったら、その金額を稼ぐまでは認めてやろうと。その金額に達したら強制閉店、儲けさせはしませんよとやるわけです。そのために釘を締めるだけ締めるのは認めようと・笑。

ただまあやっぱりお店としては「客が入る（かもしれない）から店を開ける」というのはあるわけですから、どちらが悪いのかと決めるならば「客が悪い」となるでしょうね。開けてても客が来なければ「電気代や空調の費用を考えたら開ければ開けるほど地獄」となるので閉めることになると思います。

お礼

＞必要な金額まで売り上げたら強制閉店
1日数百万～１千万規模で売り上げるので、線引きをどこに設けるかですね。
私のアイデアは、常々弊害と言われている「三店方式」をやめて、景品を全てマスクにすれば換金できないお客は去っていくと思います。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.17

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

どちらも悪くてどちらも悪くない・・・のかな？

まだ一部チェックできていませんが、札幌市内のチェックできたパチンコ店が現在臨時休業中です。
多分北海道全てのパチンコ店全て休業していると思います。
それにこの時期に閉店したお店もいくつかあるようです。

今の時期に営業しないとやっていけない、従業員への休業補償も出来ないのはやっぱりパチンコ店が悪いと感じます（コロナじゃなくてもそのうち潰れる）。
が、利益のため以外の理由で営業しているお店もあるかもしれません。

パチンコへ行く人も不要不急なギャンブルを楽しむだけに行く人はヤメレ！ですが、そこへしか行く場所がない人は・・・
聞いた話ですが、パチンコは認知症のリハビリになるとか・・・

私自身普段からあまりパチンコ店へは行かないのですが、今はパチンコスロット以外にもマッサージ機やインターネットができるパソコンなどがあるようですね。
Wi-Fiも完備で。
また、地元パン屋などが出店していることもあるようで、ギャンブル以外の目的で行く人もいるとか。

どうしても（地域のため）営業しなければならないのならば、席を1つか2つ空けてやってもらうか、機体を2つおきに停止（できるのかな？？）してしまうとか、間隔を空けるようにしてやるべきかと。
席ごとにビニールカーテンをかけてしまうとかでもいいのかな？

お礼

そういう複合的な機能を持つパチ屋だったら、別の効能があるかも知れませんね。
ただ、パチ屋全店からしたら限られると思うので、総体としては休業がいいのかも知れません。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.16

sakura-333

パチンコ業界特有の問題もありそうだし、ギャンブル依存の人もいそうだし、何とも・・
悪いのはコロナ。
営業するにしても何らかの工夫は必要だろうと思います。

お礼

お店としては、マスク必携、換気している・・みたいですね。
私はパチ屋には行きませんが、好み（出そうな）の台を探すそうです。
そうなると、間隔をあけて座ることはできなさそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.15

tzd78886

このような企業を野放しにしてきたつけが回ってきているのです。つまり政治が一番悪いです。収束したら、緊急時には国の命令で即刻営業を停止させるような法案を通すべきですね。

お礼

店長からして、「憲法違反」と言っているところもありましたね。
意に介さない姿勢は、どこかで規制しなければいけませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.14

ts0472

私も根本は政府の丸投げ政治と思っていますが

営業を認められていても客が来ない店もあるので　「開いているから行く人」なんでしょうね
行列のできる人気飲食店は変わらず繁盛しているそうで　遠方からの利用客が増えているそうな

個人的には不要不急とは言い切れない買い物や近所の公園や河川敷で遊んでいる人と変わらないと感じています
家に籠らないのは同じ　それぞれが良き慣れた場所か違うかというだけ

自宅に居たくないから休業要請が出てもパチンコ屋に行く　そんな人が店が閉まれば自宅で大人しく過ごしている？　他の場所をウロウロするなら良い方向には進まないんじゃないか？と思ってしまいます
まだパチンコ屋に隔離しておいた方が感染は広がらないんじゃ？という気もしています

お礼

＞パチンコ屋に隔離しておいた方が感染は広がらないんじゃ？
なるほど、そういう視点もありますね。
パチ屋が閉店してウロウロされるよりは、1か所に留まってもらった方がいいということで・・・
でも、パチ屋からコロナの話を聞かないのが不思議です。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.13

ミッタン（@michiyo19750208）

「お客が来るから開ける店」だと思います

店を開けるから人が集まるんでしょ？

店さえ閉めれば人の往来は無いんだから…

お礼

そうですね、なので空いている店をめがけて集中的にやってくるんですね。
越境してまでやりたいのか？と思います。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.11

yaasan

どちらも悪くありません。強いて言えば、批判をする人が一番悪いと思います。現実的に開店しないといけない財政状況なのかは少々疑問な点もありますが、店が潰れて路頭に迷う人が出ても誰も責任取らないでしょう？自分の責任において、行動していることに批判をして、感染以外の犠牲者を出してしまってもそれはダメだと思いますよ。協力しない人は放置でいいと思います。

全て思想を統一して、何もかも強制しないといけないと思うのはかの国でやってるんでそっちに行ってください。

協力しない他人にどれだけ正論でも言うだけ無駄です。協力できる人だけで協力するのがベターです。ついついパチンコに出かける人も心あれば、勝手に行くのを辞めるでしょうし、家族がいればその人たちが説得してくれればいいのです。他人が批判する必要はないと思います。

それから、公表されたパチンコ店ですが、普段から通うであろうパチンカーはその店が開いてることは公表されてなくても知ってると思います、ご近所ですから。収束後にその店と他の自粛した店とどちらを選択して遊びに行くかは心あれば決まっているでしょう。世の中はそんなに難しくはなっていません。多くの人に嫌われれば、それなりの仕打ちは待っていますよ。気にするだけ無駄。

お礼

今は「協力する店」と「協力しない店」があって、後者にお客が流れている状況です。わざわざ他県からやってきますからね。
ここまできたら、あとはお店もお客も自己責任というしかなさそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.10

5mm2

トンビさん、こんにちは。

「鶏と卵」か「５０歩１００歩」ですね。
この時期、皆が一斉にやらなければ効果が無く、規制が長引くだけということは、まともな日本人なら誰でもわかることです。

お礼

苦しくても従う飲食店と、苦しいから従わないパチ屋・・・
結局のところ、徹底できない「日本らしさ」が政府にも国民にも店にもありそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.9

BUN910

前の回答者さんが書かれているように、施策をだせない国でしょうね。
パチンコ屋は、大手なら資金等で体力もあるでしょうけど、小さいところであれば閉めればたちまち倒産です。
(よく飲食店がニュースに出ますが、パチンコ屋の場合、損失の桁が違います)
客も多くは自粛ができない悪い客ではありますが、中にはパチンコを生業(パチプロとか)もいますよね。
客をひとまとめに悪いとは言い切れないかと思います。

お礼

１日の売り上げが数百万～１千万超と聞いて驚きでした。
それだったら、自粛して補償金なんか「雀の涙」ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.8

g27anato

どっちもどっち。

公表するんなら、

開けてる店もそうだけど、
パチンコ客の個人情報も公表できるんじゃないかな。

全員は無理でも、
会員登録の強制提出や、
感染者の行動追跡から、
大半は割り出せると思うけど。

あと、家族や知人からの個人名通報とか。

お礼

なるほど、個人名・・・
今は個人名どころかモザイクですからね。
ただ、今となっては意地で行っている人もいるかも知れませんから、「顔出し」しても怯えないかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.7

m5048172715

利用する客が悪い。

煙草を売ってても買わない。
パチンコ屋が開いてても入らない。
そして両方煙草産業もパチンコも潰れる。

というのが正解なので。

お礼

そうですね、利用するお客がいることを期待して開けるのでしょうからね。
いなかったら、開ける意味がありません。

回答を頂き、ありがとうございました。