- ベストアンサー
レガシィBGCエアサスの不良
レガシィ250Tエアサス車に乗っております。 エアサスのトラブルに悩んでいます。購入したときより、エンジンをかけると車高が上がり、エンジンを切るとエアが抜けるという状態だったのですが、気にせず乗ってました(なぜか車高をハイにしたままだとエアーは抜けなかった)先日、いつものように乗っていたところ、エアサスのランプが点滅し車高が上がらなくなりました。何回かこういうことがあり、キーをオフにすると元に戻ったので又やってみたのですが点滅は止まりません。コンプレッサーは作動してないようです。ECUをリセットしても変わりません。何が悪いのでしょうか?詳しい方アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
原因として・・ エアサスのどれかに穴が開いている。 エアホースのジョイントが駄目になっている。 コンプレッサーが死んでいる。 コンプレッサー関係のリレー及びヒューズが死んでいる。 対策として・・・ エアサスの周囲で耳を頼りに抜けている音を探す。 ホースのジョイント部分に石鹸水などを吹き付けて 泡が出ていないか確認する。エアサスにも有効かな? コンプレッサーをバッテリー直でつないでみる。 (バッテリーのマイナスは外してコンプレッサーのみで) ヒューズとリレーを外してみる。 あとは・・ディーラーでECUのチェックをする。 当方の場合は、ショックのゴムがたるむ部分に小さな 穴があいており、それがある高さになると開いて エア漏れを起こす・・と言う状態でした。 この繰り返しでコンプレッサーが死んでしまいました。
お礼
有難う御座います! 当方の車両はフロントのみが故障しているようで、現在はコンプレッサーも回らずノーエアになってます。リアは正常な車高を保っています。コンプレッサーが死んだのかな?いずれにしても原因を一つずつ見ていこうと思います。
補足
すみません コンプレッサーの場所がわからず悩んでます。どこに付いているのでしょうか?エンジンルームにはそれらしい物が見当たらないのですが・・・