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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:4×5フィルムの自家プリントについて。)

自家プリントの手始めに4×5フィルムを使用する方法

このQ&Aのポイント
  • 購入した4×5のモノクロフィルムを使用して、ネガを現像する手順を紹介します。
  • 自宅での4×5フィルムのプリントを始めるための必要な機材や手順をご紹介します。
  • 4×5フィルムを印画紙に圧着して露光し、ネガの現像を行う方法を説明します。

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回答No.1

まず、簡単に説明します。 印画紙サイズはカビネ(キャビネ)が余白は出ますが、ちょうど良いです。 圧着させるのは板ガラスをかぶせます。重いほうが密着できるのですが、4x5フィルム1枚用ではあまり重さが足りないので、大きめのガラスで不要の部分に文鎮とかのおもりを乗せて密着させます。 露光は白熱灯かLED電球です。蛍光灯は点灯するのに時間のムラがあるのでダメです。電球は上から吊るしますが、揺れないようにスイッチは手元で操作できるように。 白熱灯ですと30~40Wぐらい、60Wだと明るすぎます。 露光時間はタイマーがなくても秒数を数えてでOK。 印画紙と電球の距離および明るさにより秒数は変わりますので、テスト露光をしてください。自分のやりやすい秒数で。 ガラスはガラス屋で必要な大きさで切ってもらいます。 4x5フィルムを4枚同時に密着焼きするには8x10の印画紙が便利です。 ガラスは8x10より一回り大きいサイズを。 引き伸ばし機があるなら引き伸ばし機で露光できます。引き伸ばし機のレンズには絞りがありますので明るさを調節できます。 わからない部分がありましたら又質問してください。

Flareon
質問者

お礼

ありがとうございます。 了解しました。 簡単な工作はできますので、キャビネ印画紙とフィルムの位置決めが効率的な機器を自作してガラス板は重りではなくて、ばね付きクリップのような圧着させる構造を検討してみます。

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