• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消毒液)

寒蘭に使える手の消毒液

このQ&Aのポイント
  • 寒蘭に使える手の消毒液の利用方法について知りたいです。
  • 消毒液を薄めて使うことができるか教えてください。
  • 寒蘭に優しい手の消毒液の選び方についても教えてください。

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.5

成分的に考えて駄目です。どんなに薄めても成分は変わりませんから、 人間が使用する消毒液を植物に使用するのは止めましょう。 寒蘭に何らかの病気が発生しているのですか。 落ち着いて良く考えて見ましょうよ。植物に発生した病気を駆除させる のは殺菌剤ですが、これって人間が消毒のために使用する事は出来ます か。出来ませんよね。それと同じ事です。

回答No.4

植物の多くは土壌内の微生物と共生関係にあり、特にラン類は特有の菌の種類との関係が無いと生きていけないものもあります。 微生物の他にも有用微細生物などがおり、土を使った栽培では根が養分を吸収する時に手助けしてくれる存在なのに(動物の腸内に居る腸内細菌の様な存在)、どんな微生物や有用微生物も一掃してしまう消毒液を使ってしまえば悪い菌も良い菌も全て居なくなってしまいます。そうなれば以降寒蘭自体にも影響してしまうでしょう。 別段不調の無い植物なら消毒液を使う事でダメにしてしまう可能性が大きいですし、何らかの病気なのであれば病気の原因の菌だけを退治できる薬剤を使わなければなりません。 植物の栽培に菌などの存在はつきもので無菌で育てられるのはメリクロン培養などの特殊な状況でほんの短期間。 消毒液の種類によっては噴霧するだけで植物の細胞自体を壊してしまうものも有りますし、行う人が無防備な装備で噴霧すれば飛散している消毒液を吸い健康面に問題が起きてしまう事もあり得危険な事も・・・。 もし植物表面に菌が付着している様で嫌なのなら、ガーゼや不織布のソフトタイプなど柔らかい布で水拭きする程度が望ましいのですが今のご時世ガーゼなども手に入りません。霧吹きでたっぷりと水を吹き付けて洗い流し半日陰で数時間自然乾燥させた方が無難でしょう。 植物栽培や花を扱う仕事には菌の存在はつきもので、土壌菌の影響から健康を害する人も珍しくありませんし、目に見えないほど微細な植物の毛や粉状付着物や香りでアレルギーを起こす人もこの業種には多くて以前花屋で働いていた私はバラのトゲに付着する菌で良くトゲが刺さった後の指先を化膿させ腫らしたり特定の花の香りのアレルギーがあって、今でも誰かの付けている香水に含まれていれば命の危機を感じるほど激しく咳き込みます。同僚には菊アレルギーで皮膚が酷く荒れるのに葬儀の祭壇担当で、その技術はその人しかいないので仕方なく痒がりながら作業をしてました。 美しさを愛でる花には目に見えない菌が多く付着していますが、それを取り除く事は困難で無理に取り除こうとすれば植物自体の不調を招きかねません。水を吹きかけ洗い流して減らす程度で妥協するしかなく、近年病気の人へのお見舞いにと病室内にお見舞いの花を持っていくのが禁止されているのも怪我や病気で菌への抵抗力が弱っている患者さんに余計な菌が入り込まない為の配慮です。 植物に必要のない消毒薬を掛けようと考える様な神経質さがもしもあるのなら、生きている植物は扱えません。布などで本物そっくりに作った造花の花やフェイクの観葉植物(抗菌仕様のや抗菌効果が期待されるものもある)を飾って楽しむくらいしかないでしょうね・・・。

  • wagamichi
  • ベストアンサー率38% (57/147)
回答No.3

寒蘭ですか、良い趣味をお持ちですね(*^_^;) >手に使う消毒液とのことですが、コロナ予防などのアルコール消毒液の意味であれば薄めても使えないし、寒蘭には使わない方が良いと思います。 アルコール消毒液はエタノール濃度が75~85%あり、主に大腸菌やブドウ球菌など人体の消毒に使います。寒蘭なら店の人と相談して、目的に適した薬品を使用するのがベストと思います。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

出荷するときに消毒されるのでしょうか ? 消毒に使うとしたらエチルアルコールのほうですが 消毒に最適の濃度70%程度に調整されています。これを薄めては 消毒はできなくなります。 病害虫はそれに適した薬剤があります。 http://neofine9.sakura.ne.jp/pest/pest.html

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

「消毒」の意味がよく分からないけど、普通は害虫を殺すという意味で使うのではないでしょうか。園芸用の農薬を使ったほうが安上がりです。